シダの紅葉

市街地の側溝で見つけた紅葉している？シダ類
果たして紅葉なのか。

ここは、会社の清掃員さんが草取りをしているのを
時々見かけるくらいで人目に付くようなところではない、
社屋に北側、苔むした側溝に自然発生したようです。

ピザ窯KABUTOの収納カート

ポータルをうたっているから
持ち運びが楽にできるカートを自作しようと思う。

イメージはキャンプサイトで目にする
キャリングワゴンなのだけど、
今日は採寸まででタイムアップ。

柿の木

しばらくぶりに信州の実家
オヤジさんに面会はできないけれど、
果物の差し入れと実家の家回りを点検。

山の畑の柿の木に鳥の巣を発見。
今度、巣箱でも掛けてやろうか。

畦道

会社勤めから解放されて楽々・・・
とはならず、かえって不規則な生活になった。
請け負った仕事は、力量と根気が必要。
しかも、家事の分担もある。

仕事の合間に眺める景色は
田んぼが広がる頸城平野。畦道を歩いて深呼吸。

ツルアリドオシ

林端の斜面に見つけた赤い実。

6月、二つの花を並べて咲いて、
実は一つのアリドオシかな。

柿の葉

孫が公園で柿の葉を拾った。

柿の葉のお皿だと言う。

五智愛宕山

キャンプサイトから徒歩150ｍの愛宕山、山頂。


下に直江津の市街地が広がる東面。
日本海の波の音が聞こえる冬景色です。

リンドウの紅葉

花の最終ランナーのリンドウ。
花後に葉が紅葉している＝発見。

五智公園キャンプ場入口。
落ち葉がアスファルトを覆って明るくなった。

オオニガナ

しばらくぶりに、五智公園を歩きました。
葉を落とした林は明るく斜光がさして
日本海からの松籟を響かせていました。

花の季節はすでに過ぎ去って
近づく冬を感じさせる新潟の空の色です。

面会不可

とうとう面会不可。老人ホームも「謝絶」
オヤジさんもさぞかし「へこんでいる」ことだろう。
電話での声に力がない。

月一回の「通院付き添い」もダメになって
何もかも、ホームの職員さんのお世話になるしか手がない。
毎日の電話のみ、手がかりです。

スカットボール２

町内会に配備された遊具
「スカットボール2」の試し打ち会を開催しました。
おりしも、新潟県33人の陽性者が発生日の昨日のこと

プレー自体は面白さを感じ競技としても好感が持て
次回も開催希望があったけれど、何しろ
このコロナ禍、主催側としては躊躇せざるを得ない。

マユミかな

実はすでに落ちたのか、ない。
４裂した外皮の赤が少々毒気ありそう。

実際のマユミの実の外皮は有毒だそう。

ツルウメモドキ

自宅の隣の公園に自然発生したツルウメモドキ。
不思議に思っていたところ、
思いつく仮説＝毎年、カミさんの友人から届けられる
ツルウメモドキのリース素材を玄関に掛けていた。
これを鳥たちが食して運んだものかもしれない。

３裂した外皮から橙赤色の種子が顔をだす。
鳥たちの食欲を誘う色のようです。

フユノハナワラビ

ブナ林の山道でフユノハナワラビを見かけました。
ここでは胞子葉が見られず、栄養葉ばかりです。

以前、鉢植えのハナワラビを育てている友人がいました。
かなり大きな鉢に立派な胞子葉をつけたハナワラビ。
「お袋さんが山から抜いて来たもん」だそう。
「最近は市場に出回っている」そうな。
観葉植物としていいかも。

ヤモリ

夕べ、さあ寝ようと階段を上ると
足元に何かの気配が・・・
イモリだ！ヤモリだ！と大騒ぎ。

一旦は捕まえてはみたものの
家人が苦手な爬虫類、なので
軒下の薪棚に逃避してもらいました。