会社にもクルマに詳しい人がいて、
battery充電器を貸してもらった。
このBOSCHのbatteryは当初からのもの
果たして機能がまだ残っているのか
つないでみてのお楽しみです。
そう言えば、昨年の今頃も同じようなことを
休日の散歩で立ち寄った本屋さんで
なつかしいロゴを見つけました。
2年ほど前に休刊されたそれは
「もういちど、クルマと暮らそう」のサブタイトルを
付けていました。
団塊世代のオヤジ達(俺たち)が好むような味付け
が、ますます濃くなった雑誌となっていました。
アルファのキーにつけようとしたエンブレム=
携帯ストラップに付いていたエンブレムを加工しようと
したけれど、2mmほど大きいので断念。
やっぱり「イタリア雑貨店」に発注する羽目に…
なつかしいロゴを見つけました。
2年ほど前に休刊されたそれは
「もういちど、クルマと暮らそう」のサブタイトルを
付けていました。
団塊世代のオヤジ達(俺たち)が好むような味付け
が、ますます濃くなった雑誌となっていました。
アルファのキーにつけようとしたエンブレム=
携帯ストラップに付いていたエンブレムを加工しようと
したけれど、2mmほど大きいので断念。
やっぱり「イタリア雑貨店」に発注する羽目に…
会社の上司から指示された健康診断を午前中に済ませ
家に帰るとAlfa Romeo Spiderが鎮座して「私は?」
で、セルモーターを回すと案の定、バッテリー上がり。
充電する間にと、キーの清掃をすることにしました。
Alfa Romeoのエンブレムを失くしてしまったキーは
いかにもみじめです。
イタ雑に「Alfa Romeo純正メタル製キーヘッド用エンブレム」を
注文することにします。
家に帰るとAlfa Romeo Spiderが鎮座して「私は?」
で、セルモーターを回すと案の定、バッテリー上がり。
充電する間にと、キーの清掃をすることにしました。
Alfa Romeoのエンブレムを失くしてしまったキーは
いかにもみじめです。
イタ雑に「Alfa Romeo純正メタル製キーヘッド用エンブレム」を
注文することにします。