夏が近づくと
田の土手とか芝公園などで目にします。
花弁は
タツナミソウや
オドリコソウににていますね。
孫の記念樹「ヒメナツツバキ」が咲きました。
(ヒメシャラ)
6年目で背丈3mほど
孫の「マイブーム」は今、
シャボン玉遊びです。
何が面白いのでしょうか?ね。
息子がビワが好きだ
と言う理由で植えたビワの木ですが
10年後の今、1,5歳の孫がムシャブリ
ついて食べてくれる。
大きくなりすぎて、伐採しようかと
思案していたけれどしばらくは
伐木を免れたビワの木です。
カミさんとドライブ。
赤倉観光ホテルのテラス。
暑くなく寒くもなく
ただ、遠景は望めなかった。
オオマツヨイグサがもう背丈を
のばして、夏の装いです。
信州のオヤジさんを訪問。施設から連れ出し、
実家にてお茶を飲みました。
ビワが実っていて、初味見しました。
けっこうおいしかったです。
帰り際、里山を歩きました。
自生のバラやアザミが綺麗です。
エゴノキにオトシブミの文が
落とされずにぶら下がっています。
藪の下草からクサギの幼木が
口を開けた鳥の口ばしのよう。
五智の水辺で
モウセンゴケを発見。
五智公園の水辺にギボウシが咲きました。
ひとつひとつの花はユリの花に似ています。
この花が終わる頃、
コバギボウシが咲き始めます。
五智公園はコバギボウシの方が
数多く自生しています。
ふわふわと足もとから飛び立つトンボ。
モノサシトンボかな?
腹部の節の間隔は1cmぐらい。
こちらは雌かな
五智公園を歩く楽しみの一つ
昆虫や鳥の生命感を感じること。
朱色が鮮やかなクルマユリの開花です。
五智公園があでやかになりました。
「朱色の花弁にソバカスを散らした
かわいい少女のよう」とは
歩道の隙間に咲いていた黄色い花、
調べてみたら「ミヤコグサ」らしい。
海岸の砂地で繁殖しているそうで
直江津でも雑草然として見かけるらいい。
マメ科で花の大きさは1cmに満たない。
父の日プレゼント。
ポロシャツとminiハーモニカ。
ありがとう。感謝です。
仕事が忙しいのと体の休養のため
オヤジさん訪問は休止。
庭のアジサイがいい色になりました。
もうじきクルマユリが咲きそうです。
上越地域も梅雨に入ったと
ニュースが伝えていますが。
渇水が解消になるような雨はまだ
降りそうにも在りません。
今夜は孫を連れて頚城区の大蒲生田へ
ホタルを見に行って来ました。
ゲンジボタルがたくさん飛んでいました。
ホタルの匂いがぷんぷんでした。
我が家の庭に
いつになくビワの実がたくさん実っています。
しかし、大きくなったビワの木に手をやいています。