派手な色合いになってしまった写真ですが・・・
五智公園の林辺に今、
かわいい一群が見られます。
あきらめていた
コケイランの発見。
古い花びらは散っていました。
足しげく通わないと、会えない貴重な花
なのですね。
オウレンの実が夕日に映えて目にとまります。
ガクであったような同心円に並んだ袋は種を
抱えて、種飛ばしの準備をしています。
しばらくぶりの五智公園。
季節が進んでユリの季節になっていました。
花に近づくと、特有の香りを発散。
薄いピンクがつやっぽいね。
信州のオヤジさんを訪問。慰問。散髪。
イモリが住む池にユキノシタが咲いていました。
自生するユキノシタのエリアが拡大。
1mぐらい離れたツツジの根元に新株が
飛んでいる。
先週、港のババの35日法要がありました。
お墓の傍らに咲いていたピンクのカタバミ。
雑草ではあるけれど
それだけに親しみを覚える・・・。
ババの人生を想像してみる。
ヤマツツジのこの色、なんと言うのでしょう。
朱色、キンアカとでも言うのかな。
仕事で寺泊港エリアに
佐渡汽船前の公園、植栽の雑草に混じって
手入れのされていないきれいなバラ。
駐車場の砂場はマンテマのいちだい生息地でした。
サクラソウと並んでクリンソウも
軽井沢町植物園では今、盛りでした。
先の土曜日、親父さん訪問の帰りに
軽井沢町植物園に寄り道し、サクラソウを
見てきました。
この時期を逃すまいと、16時過ぎでしたが入園、
サクラソウを閲覧できました。
サクラソウは雌しべが見えないのかと
覗いてみました。奥まった中にある
のですね。
朝、ZIZOの森の草取りに参加。
続けて、孫と公園で遊ぶ=子守。
公園のグランダーはニワセキショウに
席巻されています。
オヤジさんの定期検診は「異常なし」。
病院が早く終了したので近くの武石公園へ
オヤジさんを伴って、ツツジ見物。
ツツジの盛りは過ぎていました。
ツツジよりも目を引かれたのは
日吉神社の建物を覆う板壁、
年季を経た年輪の模様と風貌。
手に触ると、昔、この板壁の前で
子どもたちが、お祭りや遊びで駆け回っていた
風景を想像してしまいました。
港のばばの35日で法事休暇しました。
庭のアオハダ(雄♂の木)が満開の花をつけました。
雌の花は見たことがありませんが
秋、アオハダの赤い実は見事です。
明日は信州のオヤジさんの定期検診日。
荏油WAXをかけてから、その匂いによって
家の中には入れがたく、とうとう
玄関が定位置になってしまった茶箪笥。
でも、意外に玄関に似合っているような?
我が家の庭に今年も
深紅のバラが咲きました。