母帰る

大晦日、特養から一時帰宅する母をオヤジさんと迎えに行きました。


これから、カミさんの手料理を囲んで年越しです。

エンジュの木

信州の東御市の蕎麦屋さんで見つけました。
エンジュの木で作ったメニュー置き。
使い込まれて趣がありました。


その蕎麦屋さんの玄関口風景です。

しばらくぶりで訪れた東御市田中の街並みは
電線地中化ですっかり美しい街並みになっていました。

今日は、娘と二人で実家を訪問、いわゆる正月帰省です。
カミさんには明日、料理を持参してもらいます。

発芽蕎麦は洗練された味？でおいしかったです。

エンジュ

shiさんが譲って下さるとおっしゃっていたエンジュ。
床柱として面白いとは、この白黒模様なんでしょうね。


この木は、きょねんの５月に青木湖の友人から
いただいた、薪材の中に混じっていたものを加工してみました。

メガネ

メガネを取替え
理髪と
年賀状を書き
一日が過ぎました。

メガネは丸から角っぽくなりました。
少し硬くなったイメージになるかな、、

夜道

闇に吸い込まれていくような雪の峠道


ここからは圧雪、しかも外気はマイナス2℃。

大きい薪

一日中、ストーブを焚いていました。

一昨年、長野市の中学校でいただいた桜の薪です。

55ｃｍ以上もある大きな薪です。
ダッチウエストF265は軽々と、サイドの扉から投入できます。

仕事納め

仕事納めの朝、ようやく冬らしく
師走の雰囲気よろしく雪の朝でした。

長野市は一日、雪が降ったり止んだりしていました。

これから、上越の家に帰ります。
峠は吹雪のライブ中継をしています。
ゆっくり時間をかけて帰ります。

最後の一枚

忘年会の帰り道、氷雨にうたれ　ハナミズキの葉に
目を奪われました。

あすの朝は、たぶん、もう葉っぱは散っているだろうな
と思いながら、シャッターをきりました。
ブレのない画像に撮りたかったんだけど、風が・・・恨めしいィ。

スイカズラの実かな？

きのう、撮影した写真ですが・・・
撮影場所は、五智国府の鮮魚センタの裏山です。

これは、何の実？
たぶん、スイカズラだと思うのですが違うかな。


こちらは、アキノキリンソウの末期かと・・・

いづれも最盛期を過ぎているのか特徴も定かではありません。

しかし、末期であっても、見る者を惹きつける
なにかを感じます。
ただし、写真の撮り方は下手で
申し訳ない気もします。

師走の三八市

朝遅く起きてみると、快晴。
KANとの散歩道は昨夜の雪が少し残っていました。
屋根の雪が音を立てて滑って落ちてKANを驚かせました。


暫くぶりに直江津三八市に出かけました。
海を眺めるのも久しぶりでした。関川河口は穏やかにカモメが飛んでいました。


カミさんが松前漬けの材料を探している間
薪ストーブのある喫茶店を見つけてcoffeeタイム。
ママさんが昔の知り合いだったことにびっくり。
ミナトチョウの方でした。


松前漬の材料はここの市で干したダイコンを購入、
海産物は鮮魚センターへ行きました。
カミさんは正月の準備で飛び回っています。

最後の紅葉

自宅のモミジが雨に濡れています。

月曜日、休暇をいただきました。
やることがいっぱいあったのに、この雨でなんとも消化不良です。

フューズinソケット

セルが回らない！
原因は配線コネクタ内で断線でした。断線の原因はフ・シ・ョ・ク！



当初、バッテリーの経年劣化と思い、バッテリーを買い替えました。
もうちょっと良く点検していれば発見できたのに・・・
無駄な買い替えだったかな？

早速、ダイハツの販売店に発注。プラグ側コード付き部品が600円也。

陽だまりで

きのう、リンゴ畑の陽だまりで見つけたました。

オオイヌノフグリ

フキノトウ

植物は、暑かろうが寒かろうが、いつも真剣に
季節と対峙している。この機を逃したらいつ咲けるのか
今を生きる処方を探っている。
それに引き換え私は、なんとグダぐだと
薪ストーブにあたって半日を過ごす・・・

リンゴの木の伐木

オヤジさんの心的負荷・身体的負荷を考えると
もったいないなんていっていられない。と言うことで

オヤジさんのリンゴの木を伐木しました。
6本。

池

学校には小さな池があります。
観察池と言うのでしょうか。

池に注ぐ水の筋も冬になると心細くなります。
その分、水生生物もゆっくり休める・・・落ち葉の陰で・・・