四万十川上流から2番目の沈下橋
思っていたより早く見つかった
道から少し入ってはいますが何とか見えるので探しやす
結構大きな橋だった
川の中の1本道って感じ 清流の沈下橋って感じではなかった
橋に手前に例の看板 新しい看板は見当たらなかった
久万秋橋 全長49m 幅3.0m 昭和39年度架設
景色がよくないので二人も飽きてきた
記念に渡ってる
日没までの時間勝負になってきた
予定ではこのままNO8番まで回る予定だったがこの調子だと後1~2橋かな?
あまり遅くなる予定じゃなかったのでヘルメットのシールドを濃い色にしてる
暗い山道では見えなくなるので早く終らささないと危険だ~
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