写真の整理がまだだいぶ遅れてますのまだ桜が咲いてる(笑)
あぶりをするからと誘われたあぶりってなんだろう
ネットで見てもわからない ちょっと聞いたら桜を照らしながら撮るって
言われたのでとりあえず行ってみる
18時に待ち合わせ まだ明るいので景色を撮ってみる
前回桜を撮ってる時夕陽が見えるんじゃないかとkさんに聞いてきたら綺麗なのが見えるとのことでした
高さがあるのでだるまは無理っぽいけど水平線まで見えそう
この日は九州方向に横に長い雲があって見えなかった残念
今日はこのヘアピンで車を走らせて撮るとのこと
狭い山道で高低差がある急カーブ
カメラの設定をするため一度走ってもらう
暗くなってきてそろそろやりますかってことで
上り下り走ってもらう この時下から照らすのをあぶりと言うとのことでした
桜までの距離が近いのでバルブ撮影中に運転の邪魔にならないタイミングで
一度左右からストロボ炊くのもありかな
暗くなってきたんで桜を照らしてるのがよく見えるようになってきた
農道で他の車が走る場所ではないので真ん中が途切れてしまう
比較明合成で4枚重ねてみました
面白い撮影方法もあるものだな
いい勉強になりました
へー!
面白いですね。
光が生き物みたいです♪
てか、このカーブを見て
これ対向車来たらどうなるんだろうと
余計な心配してしまいました(笑)。
夕焼けに桜も綺麗です🌸
友人に教えて貰いましたが、夜の撮影ですから一人では中々難しい。
最近では照らすライトが進化しているので普通に取ることが出来ると Youtube に出ていました。
明合成、おもしろいですね。
写真で分からないことがあると Youtube には方法が一杯出ています。
渡しの師匠は廻りを取り囲む友人たちです。
何時もベルさんに感謝(笑い)
下半分の白がヘッドライトで、上の赤がテールランプですか。
最後の1枚は対向車とすれ違った写真?
ライトの光跡だけを撮るのはよくやるのですがこうして桜とセットで撮るのは初めてでした
ここの場所かなり山道登った集落でそこの
農道で上は行き止まりなので農作業終わったら車は来ないんです
もし下りてきたらこの世のものじゃ無いかも(笑)
炙りってネットで調べても出てこないんです
どうやるのかなって初めての撮影でしたこれまではこの桜を出すためにはバルブでストロボをテスト発光して写してました
夜景と人物同時に撮影する時も同じですね
女性の喜ぶ撮影方法はいろいろ勉強してますよ(笑)
明合成は光が少ない時はにつも使ってるので今回は前後のライトが切り替わる時会い中が抜けるとわかっていたので明合成ができるようにズームが動かないようにテープでとめて全く動かさないで撮りました
桜とセットにして撮るためこの場所で一番桜の綺麗な時期に読んでもらいました運転してるのはこの集落の人です
農道で上は行き止まりなので車は来ません
一番下のは登り2回下り2回の計4回分の写真を比較明合成のアプリを使って合成したものです
車のライトの流れとストロボで浮かび上がった桜がマッチしていて綺麗です。
この撮影方法だと女性だけではなく男性も喜びます(笑)
この様な技法も炙ると言うのですね。
しかし考えたものです。
どなたが編み出した技法なのでしょうね?
車のライトと炙られた桜の美しさが絶妙です。
珍しい映像を見せて頂きました。
ライトで桜を照らしながら撮るってのははじえての経験でした
こういった場合これまではシャッター開けたまま一瞬だけストロボを光らすスローシンクロがメインでした数秒間シャッター開けて夜景を撮りながら人物に一瞬だけ光を当てて両方綺麗に撮るってやり方です
今回はストロボ使わずLEDの手持ちのライトを何度か往復して当てながらの撮影
桜が柔らかく出ますね
相手が止まってる物ならこちらもありかな
色々な方法がるものです
下から手持ちのライトで照らしていく
確かにあぶってるのかな
私はこのような場合はシャッター開けっぱなしで一種にストロボテスト発光する方法で撮ってましたが
桜の花の奥まで光が届き立体感が出るし柔らかくなるようです