光満橋 こんなとこに橋があった

普段何気なく通ってる場所に古い橋があった

ここはよく停車するところだけど今まで気がつかなかった

なぜよく止まるかと言うとあるメーカーの携帯はこの先500mぐらい圏外になる、話が途切れるのでここに止まって話す

こんな感じだった

宇和島から三間に行く途中

新屋敷ってバス停のところ

よく見ると橋がある　

川にかかった正真正銘の橋

光満橋（みつま橋）

おしゃれなで可愛い丸い親柱

薄くなって見難いけど昭和2年

こんなところにひっそりと昭和一桁の橋

めんどくさがらずに気になったら降りてみることだね

橋と道路の間に階段がある

特別変わったところはない橋だった

大きなヒビが入ってる

大きな車が通るとこじゃないから問題ないのかな

宇和島にもまだまだ古いものが残ってるんだな

錆びて見えなくなった看板

大通りだったことの証　こんなヒントがあったのに気がつかなかった

今度からしっかり気をつけよう。