思ったより近かった樽滝
水少ないな
中間に遊歩道も見える
途中に手水鉢もある
天保十一子年
1840年ってことは江戸時代 信仰の対象だったのかな
比較的新しい東屋もある
東屋から見る滝
くつろぎながら滝見物?木が邪魔で滝を直視するのは難しい
こんなとこにまで空缶が転がっている 罰が当たるよ
滝を横から見る
滝の真裏あたりにある手洗い場 天然の手水鉢かな
真裏から見る石垣
先ほどの東屋方向
滝壺
真上に太陽がある時間に来ると最悪 ついでに三脚無いと最悪の2乗
上を見るとかなりのオーバーハング
大雨降ってるみたい
滝の裏を通って
綺麗な石垣と石の階段
しっかりとお賽銭置いて拝んできました
アブがまとわりついて振り払ってる時カメラの設定がずれて魚眼風になってしまったけど逃げるのがさきで撮り直す暇はなかった
お参りも終わったのでさあ帰ろう
ここ登ってくるのしんどいけど
下りはとんでもなく恐ろしい
コンクリートの上にびっしり苔が生えている
写真で見るよりもっと急坂かなり前のめりになる角度
手ぶらでもちょっとへっぴり腰
カメラバックや三脚持っていたらやばいかも
こんなとこ来るために背負うタイプのカメラバック準備しないといけないかも
次は雨降った後三脚もって滑らない装備して時間を考えてくることにしよう。
思ったより近く遊歩道もついているので急坂なことを除けば問題なくいける場所です
珍しい裏見の滝 見に行く価値はありますよ。