さて、仕事が終わってから、フライトまで待つこと5時間(苦笑)
どう時間を利用するか、それはじゃ観光を・・・と言っても、車なしでは移動がままならないこの地域。
お客様が送ってくださったのが
五所川原市にある「立佞武多の館」
あまり、予備知識もないまま立ち寄ったのですが、行ってみて良かったです。
っていうか、かなり興奮しましたーーー。
実は、ねぷた祭りは、青森の至るところで行われているのですが、ここ五所川原のねぷたは「立ちねぷた」と言って、縦に長いのです。
それゆえに、電柱・電線が張り巡らされた街中を練り歩くことが難しくなって一時中止になったのですが、心の熱い方の活動により再開したそうです。
それはさておき、この高さは圧巻ですーー!
有名な青森・弘前のねぷたは横広がりなのに対して、五所川原の「立ちねぷた」はとにかく見上げること何十メートルでしょう・・・1階から4階ぐらいまでの高さがあります。
ちなみに4階付近から携帯のカメラで撮影したもの。
精巧でありながらも、荒々しくも力強くもあり、どこか愛があるそんな感じ。
台数こそ多くはありませんが、展示しているものは実際の街中を練り歩いたものだそうです。ここで製作され、お祭りの日はここが出発点となるそうです。
一台一台には作り手の方の哲学が感じられます。
平和への願いや、人間としての生き方、社会のあり方など・・・
館内での解説の画像の、復活したお祭りを心から楽しむ市民の方を見て、実際のお祭りも感動的だろうなと思います。
昨年までは、行ったことがなかった東北地方ですが、未踏の地は山形のみになりました。
本当に、魅力的なところが多いです。
いつか、プライベートでゆっくり訪れたいです。
たまによろしくお願いします。
↓
どう時間を利用するか、それはじゃ観光を・・・と言っても、車なしでは移動がままならないこの地域。
お客様が送ってくださったのが
五所川原市にある「立佞武多の館」
あまり、予備知識もないまま立ち寄ったのですが、行ってみて良かったです。
っていうか、かなり興奮しましたーーー。
実は、ねぷた祭りは、青森の至るところで行われているのですが、ここ五所川原のねぷたは「立ちねぷた」と言って、縦に長いのです。
それゆえに、電柱・電線が張り巡らされた街中を練り歩くことが難しくなって一時中止になったのですが、心の熱い方の活動により再開したそうです。
それはさておき、この高さは圧巻ですーー!
有名な青森・弘前のねぷたは横広がりなのに対して、五所川原の「立ちねぷた」はとにかく見上げること何十メートルでしょう・・・1階から4階ぐらいまでの高さがあります。
ちなみに4階付近から携帯のカメラで撮影したもの。
精巧でありながらも、荒々しくも力強くもあり、どこか愛があるそんな感じ。
台数こそ多くはありませんが、展示しているものは実際の街中を練り歩いたものだそうです。ここで製作され、お祭りの日はここが出発点となるそうです。
一台一台には作り手の方の哲学が感じられます。
平和への願いや、人間としての生き方、社会のあり方など・・・
館内での解説の画像の、復活したお祭りを心から楽しむ市民の方を見て、実際のお祭りも感動的だろうなと思います。
昨年までは、行ったことがなかった東北地方ですが、未踏の地は山形のみになりました。
本当に、魅力的なところが多いです。
いつか、プライベートでゆっくり訪れたいです。
たまによろしくお願いします。
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青森は立体的な「ねぶた」で弘前は平面な「ねぷた」です。
でも、五所川原は立体的なのに「立ちねぷた」と言います。(何でだろ?)
正直、五所川原のお祭りは私が住んでいたころにはなかったので、
実際に見たことないんですよ。
私も今度帰ったら「立佞武多の館」に行ってみます。
お久しぶりです!
いやーっ、五所川原遠かったです。
個人的には、新幹線の方が良かったのではないかと思われる、フライトの待ち時間・・・。
マイナスイオンをたっぷり浴びたような2日間でしたよ。東北は仕事であたふたした状態でしか回れていないのぜひゆっくり行ってみたいです。
立佞武多の館、ぜひ!
その頃には、Babyもよちよち歩きでますますカワイクなっていることでしょうねっ。
今度は、旧金木町にも行ってみたいです。
ではまた!