今年、4月15日頃に種まきをした八升豆(ムクナ豆)の双葉が大きく開きまして、5月3日に少し早いかなと思ったのですが植え付けました。
まだ弱々しいので、肥料袋で覆って保温しました。
少し早いけど、早いなりにどんな生育プロセスを取るのか興味もあり。
輪島市門前町の仮設住宅の近くにある畑にも植えさせていただきました!
その土地は、何を植えてもうまく育たないということで、もみ殻燻炭が撒かれていました。
その畑で、八升豆は育つでしょうか??
オーナーさんも興味津々で、畑に出向いて写真を送ってくださいました。
少し植えるのが早かったかも💧
元東京農工大、大学院教授の藤井義晴先生にお尋ねしたところ、八升豆(ムクナ豆)はセイタカアワダチソウやブタクサなどのキク科の植物とは共生関係にあるそうです。
インターネット上では、八升豆(ムクナ豆)がそれらに覆い被さって旺盛に育っているという記事を読んだことがありました。
私が植えた八升豆(ムクナ豆)も負けずに旺盛に育ってくれたらと思います。
能登半島地震では、これまでできていた畑ができなくなってしまった、いやそんな余裕はないと言う方もいるかもしれません。
苗は多めに作ってあります。
話のついでに育ててみたいという方に出会ったらいつでもおすそ分けできるようにしておきます。
まだ弱々しいので、肥料袋で覆って保温しました。
少し早いけど、早いなりにどんな生育プロセスを取るのか興味もあり。
輪島市門前町の仮設住宅の近くにある畑にも植えさせていただきました!
その土地は、何を植えてもうまく育たないということで、もみ殻燻炭が撒かれていました。
その畑で、八升豆は育つでしょうか??
オーナーさんも興味津々で、畑に出向いて写真を送ってくださいました。
少し植えるのが早かったかも💧
元東京農工大、大学院教授の藤井義晴先生にお尋ねしたところ、八升豆(ムクナ豆)はセイタカアワダチソウやブタクサなどのキク科の植物とは共生関係にあるそうです。
インターネット上では、八升豆(ムクナ豆)がそれらに覆い被さって旺盛に育っているという記事を読んだことがありました。
私が植えた八升豆(ムクナ豆)も負けずに旺盛に育ってくれたらと思います。
能登半島地震では、これまでできていた畑ができなくなってしまった、いやそんな余裕はないと言う方もいるかもしれません。
苗は多めに作ってあります。
話のついでに育ててみたいという方に出会ったらいつでもおすそ分けできるようにしておきます。
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