仕事柄、インプットは欠かせない私です。
今年は、秋以降、ようやく「無意識」の世界の学びを始めました。
きっかけは、大学院の授業です。
「無意識」部分については、踏み込めばキリがなくなるし、本を読んでいても、どこかもう少し説明が欲しいと思うことが多くて、関心は封印していました。
また、それと同時に、周波数や波動といった目に見えないものを測定するツールに出会い、自分を知ったことも大きかったです。
中でも、声の周波数による自己分析のツール「レインボー・ヴォイス」は、自分の探求にピリオドを打った衝撃のツールでした。
レインボー・ヴォイスとは、人の声を色に変換するソフトで、自己の内面を客観的に見るツールです。
また、色の持つ意味から、レイキについての関心をこっそり拡げておりました。
左脳バリバリの方にとっては、いささか謎の分野ではあるかと思うのですが、幸いにして、私の右脳が反応しました。
科学的に実証されていないから表舞台で評価されないのか、科学がまだまだ追いつけないだけなのか・・・
それはどっちでも良い。
それにしてもこのソフトでの分析結果は、この数年来、科学的ツールを用いて自己分析した結果(特徴・個性・状況)と一致。
つまり、エニアグラムやエゴグラム、DiSC、MBTIなどでの自己理解が、ほんの数十秒の声分析の結果と大きく一致したということです。
結果はこんな感じ
どちらかというと、行動過多になる自分、特にこのときは、休みなく働いており、信じるものは己のみという状況、それが、赤~黄色系の部分に相当します。
緑の部分は共感力・調和に相当する部分で、これは常時大事にしていること。
でも、前回よりは弱め。
色が欠けている円の上部はブルー・マゼンダピンクの部分。
ブルーは、分析力や理解力、マゼンダは世のため人のためになることを喜ぶ部分。
特に測定時は、繁忙期真っ只中でいっぱいいっぱいの中で生きていましたので、自分のことで精一杯でしたので、しょうがない。
まあ、この時に限ったことではないですが・・・
もう1つ、リラックス時の声からも分析されるのですが、そこでは、ブルーとマゼンダが出てきます。
そうは言っても、リラックス時に分析力が高まっても、本当にはリラックスできませんしね(笑)
むしろ活動時に、少しリラックスして頭を働かせた方がいいでしょう・・・。
課題は、
良く休んで、リラックスする時には、頭を空にすることです。
書道のお稽古などは、自分にとっては必要なものと無意識に選んできたのが頷けます。
そして、誰かを認めるよりも、認められたい欲求(選択理論でいう「力の欲求」)が過多になっている自分から自由になることも大切です。
エニアグラム的に言えば、タイプ3の独立独歩の人から、誰かと共に歩くタイプ6の人に向かうことなんでしょう・・・。
ってことで、来年は、極力、必要な時に必要な行動と思考ができ、リラックスすることで、本当の自分を自然体で出せればと思います。
関心の有る方は、天の音有唯先生・稲井英人先生にセッションの予約をされてはいかがでしょうか?
推奨図書といたしましては、下記の1冊、いかがでしょうか?
プチっとお願いします。
↓
今年は、秋以降、ようやく「無意識」の世界の学びを始めました。
きっかけは、大学院の授業です。
「無意識」部分については、踏み込めばキリがなくなるし、本を読んでいても、どこかもう少し説明が欲しいと思うことが多くて、関心は封印していました。
また、それと同時に、周波数や波動といった目に見えないものを測定するツールに出会い、自分を知ったことも大きかったです。
中でも、声の周波数による自己分析のツール「レインボー・ヴォイス」は、自分の探求にピリオドを打った衝撃のツールでした。
レインボー・ヴォイスとは、人の声を色に変換するソフトで、自己の内面を客観的に見るツールです。
また、色の持つ意味から、レイキについての関心をこっそり拡げておりました。
左脳バリバリの方にとっては、いささか謎の分野ではあるかと思うのですが、幸いにして、私の右脳が反応しました。
科学的に実証されていないから表舞台で評価されないのか、科学がまだまだ追いつけないだけなのか・・・
それはどっちでも良い。
それにしてもこのソフトでの分析結果は、この数年来、科学的ツールを用いて自己分析した結果(特徴・個性・状況)と一致。
つまり、エニアグラムやエゴグラム、DiSC、MBTIなどでの自己理解が、ほんの数十秒の声分析の結果と大きく一致したということです。
結果はこんな感じ
どちらかというと、行動過多になる自分、特にこのときは、休みなく働いており、信じるものは己のみという状況、それが、赤~黄色系の部分に相当します。
緑の部分は共感力・調和に相当する部分で、これは常時大事にしていること。
でも、前回よりは弱め。
色が欠けている円の上部はブルー・マゼンダピンクの部分。
ブルーは、分析力や理解力、マゼンダは世のため人のためになることを喜ぶ部分。
特に測定時は、繁忙期真っ只中でいっぱいいっぱいの中で生きていましたので、自分のことで精一杯でしたので、しょうがない。
まあ、この時に限ったことではないですが・・・
もう1つ、リラックス時の声からも分析されるのですが、そこでは、ブルーとマゼンダが出てきます。
そうは言っても、リラックス時に分析力が高まっても、本当にはリラックスできませんしね(笑)
むしろ活動時に、少しリラックスして頭を働かせた方がいいでしょう・・・。
課題は、
良く休んで、リラックスする時には、頭を空にすることです。
書道のお稽古などは、自分にとっては必要なものと無意識に選んできたのが頷けます。
そして、誰かを認めるよりも、認められたい欲求(選択理論でいう「力の欲求」)が過多になっている自分から自由になることも大切です。
エニアグラム的に言えば、タイプ3の独立独歩の人から、誰かと共に歩くタイプ6の人に向かうことなんでしょう・・・。
ってことで、来年は、極力、必要な時に必要な行動と思考ができ、リラックスすることで、本当の自分を自然体で出せればと思います。
関心の有る方は、天の音有唯先生・稲井英人先生にセッションの予約をされてはいかがでしょうか?
推奨図書といたしましては、下記の1冊、いかがでしょうか?
声分析による才能の見つけ方伸ばし方―声には「自分を知る」ための秘密が隠されている | |
天の音 有唯 | |
彩雲出版 |
プチっとお願いします。
↓
今年ぐらいはたまに会いませんか?
意外と地方でスケジュール合ったりして;;
お互い、倒れない程度に前進しましょう。
さて波動機器もそうだけど、どの周波数をひろって分析しているのか不思議だよね。
でも設問で答える方法よりも、本人がコントロールできないので正確に出るようにも思います。
あけましておめでとうございます。
たしかに、全然会えてないけど、会うならたぶん東京(笑)
ちなみに、ヴォイスの方は、ダーリンが専門家であると思うけど、
会わせてみたいと思う方がいます。
そのあたりも一回話そうね。
では今年もよろしく!
今年も宜しくお願い致します。
私も声を色に置き換えて波動を分析するのを受けました。サウンドレゾナンスというのです。友達がそこで学んでるので、やってもらったのです。
私のは、全ての色が大きく出てる感じになってて、赤がしっかり出てるので、彼女には「地に足を付けて現実感覚たっぷりに生きている。でもブルーとマゼンダもとても大きいので、バランスが取れている」というようなことを言われました。
特に興味深かったのが、あれこれテキトーに思いつくままにおしゃべりをして声を録音したんですが、隣には4歳の息子が居まして、彼がモゾモゾするんで、彼に対して「あら、どうしたのかな?ママは今、何やってんのかな~って思ってる?」なんて言う声も録音されてたんですね。
で、その子どもに対して語りかけている場所で、ギューン!とマゼンダが出たんだそうです。
なるほどです~。
じゃあ4歳の子の声でやったらどうなるか?と実験させてもらったんですね。
でも、落ち着いてちゃんとしゃべるわけでもなく、一瞬の声しか拾えなかったんですが、その時、息子はマイクに向かって「えへへ~、僕の名前は~、ゆうごでーす」みたいに言ったんですね。
すると、黄色がビューん、と出たそうです。
黄色のように「えへへ!楽しい!あはは!」っていう波動だね~と言われました(笑)
はるさんも無意識・霊的エリアの扉が開いちゃった感じでしょうか~☆私もこの数年でこっち方面の勉強を深め、あれこれ興味深い体験の連続でした♪
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします!
サウンドレゾナンス、かなり類似しています。
おっしゃる通り、状況によってレインボーカラーの出方は違いますよね。
息子たんに声をかけた時にマゼンダが大きく振れたように、好きな人の名前を呼ぶと同じようになります。
毎度、マゼンダの出方が悪い私です・・・
先生からのアドバイスがこれまた刺ささりました。
「誰かの助手席に乗る人生を」だってーーー。
現状、まだまだ独立独歩の生き方なんですね。
もうこの結果を見て、自己理解から自己創造ギアの入れ替えしていこうっと思いました。
今後は、どうやらハンドルを切る方向が変わりそうです。