金曜日まで忙しい。でも、今日書いておきたいことがあります。
3連休の間に読み始めて、昨夜読み終えた本です。
光市母子殺害事件の被害者の遺族である本村洋さんの3300日について書かれた本。
ニュースでは語られない事件の残虐さや、彼を支えた人たち、自虐感情・報復感情の正義感への変容、夫人と愛娘への愛情、何をとっても泣ける。
中でも、強烈に私の胸を打ったのは、彼が辞表を出した時の彼の上司の言葉です。
それは、92ページ。
悲惨な事件の被害者には痛烈すぎるが、底なしの愛情を感じる言葉が続くのです。
彼は、新日鉄の社員でした。
こんな上司がいて、彼は10年もの間、闘えたと思う。
号泣のポイントはまだ随所にある。
全く、本のレビューになっていないことぐらいわかっています。
どなたか一緒に読んで、この思いをわかちあってくれないだろうか。
読んだよのクリックよろしく。
↓
3連休の間に読み始めて、昨夜読み終えた本です。
なぜ君は絶望と闘えたのか門田 隆将新潮社このアイテムの詳細を見る |
光市母子殺害事件の被害者の遺族である本村洋さんの3300日について書かれた本。
ニュースでは語られない事件の残虐さや、彼を支えた人たち、自虐感情・報復感情の正義感への変容、夫人と愛娘への愛情、何をとっても泣ける。
中でも、強烈に私の胸を打ったのは、彼が辞表を出した時の彼の上司の言葉です。
それは、92ページ。
悲惨な事件の被害者には痛烈すぎるが、底なしの愛情を感じる言葉が続くのです。
彼は、新日鉄の社員でした。
こんな上司がいて、彼は10年もの間、闘えたと思う。
号泣のポイントはまだ随所にある。
全く、本のレビューになっていないことぐらいわかっています。
どなたか一緒に読んで、この思いをわかちあってくれないだろうか。
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久しぶりです。お元気ですか?
この本、読んでみます。
感想は後日。では、・・・。
お疲れ様です。元気ですよ。
冬の試験、今更ながらなのですが受けようかと思っています。
私は、この手の本はホントドツボなので、ダメですね。泣いてばっかです・・・・