信じられないような出来事が立て続けに起こる!みたいなドラマじゃないので、
視聴も楽しいです。
いい男3人のほのぼの生活を見るのは目の保養。
それぞれが自分に自信を持ったナルシストで、おかしい。
ハソンを連れて帰ったはいいが、困ってしまうギョンテ。
他のふたりは保育園に返せ!というし、ナヨンには言えないし……。
仕方なく子連れ出勤したギョンテは、ハソンを抱っこしたまま
凶悪犯を逮捕しちゃったりして。
ギョンテは絶対にハソンを預けたくない。
なんとかやりくりして、家で面倒をみたいと言う。
スヒョンもグァンヒも大反対だが、精子提供の件をナヨンさんにばらすぞ!と
脅されて、仕方なくハソンの世話を引き受ける。
ナヨンは恐縮するが、結局大人4人が協力してハソンの面倒を見ることに。
なんとか時間を都合して、ハソンを世話した3人。
ハソンもすっかり大きくなり、ギョンテやグァンヒはメロメロだ。
スヒョンひとりがクールに距離を保っていたのだが、
スーパーでの取り違え事件を機に、自分がどれほどハソンを愛しているかを悟る。
ハソンがはじめて歩いたのを目撃したのはグァンヒ。
夜はみんなでお祝いをした。
3人の叔父さんは、それぞれお祝いに靴をプレゼント。
「私って本当にしあわせものね。こんなによい友人に囲まれて……」
ナヨンは、3人が心からハソンを愛してくれていることを思い、
幸福な気分で眠りにつくのだった。
だが、夜中に異変を感じて目覚めたナヨンはびっくり。
ハソンがいない?!一体どこへ?
そうですよね~。かわいいさかりの赤ちゃんを、他人に預けたくない気持ちはわかる。
でも仕事だってあるし、誰だってそうやって育ててるんだから……という
気持ちもよくわかる。
「他はふたりだけど、うちは4人もいるじゃないか!」
ギョンテがそういって、ハソンをうちで面倒見ようとしてくれたのが嬉しかったです。
子どもが小さい時期はあっという間。
しかもかわいいかわいい赤ちゃん期は、二度と戻ってこない。
自分の手で赤ちゃんを育てられるのは、しあわせなことですね。
とはいえ!それもこれもグァンヒのおかげでしょ~。
やっぱり昼間に家にいられる人が必要不可欠だもん。
「結局ほとんど俺が面倒見るんだろ!」って、かわいそうですけど、
そのとおりです。
でもおかげでハソンの「初○○」は、ほとんどグァンヒが目撃してるんじゃないかな。
役得ですよ。
本当は家で原稿描くの、赤ちゃんいたら大変で、まともにはできないと思うけどね。
そもそもグァンヒは、あの年増編集長のごひいきで連載をもらったみたいで、
実力はそんなにないみたいなの~。
スヒョンは相変わらず身の丈と釣り合わないお嬢様に合わせて、
バカみたいに高い食事代を払わされているし、
ギョンテにはいつまでもいい人ができないし、
女運ないですね、いい男なのに。
グァンヒとギョンテがハソンを連れて散歩して、
ゲイカップルと間違われるシーンがあるのですが、
そりゃだれでもまちがうだろー!ってくらいのラブラブぶり。
ピンクのTシャツ着て、耳打ちしあってたら勘違いされちゃうよね。
グァンヒがちょっと小さくてかわいい感じだし。
「うちの子の方がかわいい」って盛り上がってて、親ばかもいいとこだよ。
おかしなひとたちですね。
背中をかいてあげて、「イチゴ、イチゴ」ってかわいいなぁ。
赤ちゃんにはそれぞれ、こうすると眠る!という必殺寝かしつけ方があるものですが、
脚本家さんの実体験でしょうか?
細部がリアルで面白いよ。
さて、ギョンテはもともとナヨンに好意的だった。
グァンヒも、足の傷の手当てをしてもらうときに、
胸の谷間を意識しちゃってヘンな感じになってた時があったね。
しかも、なにげに彼女をかばう発言も増えている感じ。
今回スヒョンが、ナヨンの鼻血の手当をしてあげて
なんだか気まずいような微妙な空気になってました。
それぞれがちょっと彼女を意識してきたかなぁ。
会社では、がんばっているナヨンにチョン代理がスニーカーをあげたりしてます。
いまんとこ、ちょっと分が悪いチョン代理。
ナヨンの仕事場での活躍もまた見たいな~。
歩けるようになったハソンは、ひとりで起き出して
なんとトイレのお水を飲んでいた模様。
あまりのことにスヒョンは驚愕!
翌日さっそく虫下しの薬や、子どものための常備薬を買ってきた。
行動範囲も広がったハソンに、3人は今まで以上に振り回され、トラブルも続出!
それでもかわいいハソンは目に入れても痛くない。
グァンヒはがんばって仕上げた原稿を持って編集部へ行こうとするが、
ハソンに墨汁をこぼされ、台無しにされてしまう。
仕方なく編集長にあやまるグァンヒなのだが、
怒った編集長は、とうとうクビを言い渡した。
「あなたのまんが、読者はクズだって言ってるのよ!知らないの?」
落ち込んだグァンヒはハソンを連れたまま大酒を飲み、泥酔。
知らせをきいてかけつけたナヨンにつれて帰ってもらうが、
翌朝はそのことをすっかり忘れていた。
「俺さ、漫画家やめるよ。ずっと暇だし、ハソンのことは任せて」
落ち込むグァンヒをナヨンは慰める。
「なぜ?あなた才能あるわよ。あの『三人の男と黄金のうんち』面白いじゃない」
「……どこまで読んだ?」
「腸炎にかかるところまで」
ナヨンは、グァンヒがこっそり描いていた漫画を読んでしまったのだ。
しかもその内容は、彼らの真実の物語だった。
だが、いくらなんでもこんなことが現実にあるわけがない。
何も気付かないナヨンにホッとして、
さらに自分のマンガの面白さに気付くグァンヒ。
「いろんな女とつきあったけど、ヒントをくれた人は初めてだよ」
グァンヒはナヨンに感謝のメールを送る。
ナヨンも、彼の役に立てて嬉しそうだ。
グァンヒは、書きためていた物語に加筆し、ウェブで公開することにした。
一方、予防接種の確認をしていたギョンテは、ハソンの誕生日が近いことを知る。
生まれて初めての誕生日を盛大に祝わなくちゃ!
ナヨンに内緒で誕生会の準備は進む。
しかし、スヒョンはお嬢様と会長にゴルフに誘われてしまった。
ハソンの誕生日会を断って、ゴルフ場にむかうスヒョン。
だが、ハソンとの思い出が脳裏によみがえる。
スヒョンは我慢できずに約束をキャンセルし、誕生会にかけつけた。
会場はソンミンの眠る樹のたもと。
ギョンテやグァンヒの母、警察署の面々も加わり、お祝いは盛大に進む。
そこへ現れたナヨンの父。
すべての元凶である父を受け入れられないナヨン。
父は、生まれて初めて働いた金でハソンにぬいぐるみをプレゼントした。
謝罪の言葉をきき、かたくなだったナヨンも、とうとう父を受け入れた。
長かった誕生会の終わり。
夕食の焼き肉用のお肉を買って帰ったナヨンは耳を疑う。
「パパだよ!」
「お父さんだよ!」
「ダディだよ!」
三人の叔父さんたちが口々に、ハソンに話しかけている。
ハソンのパパはソンミンさんでしょ?
トイレの水はやだな~。
でもいかにも子どもがやりそうないたずらだよ。
はじめて歩いた日にこれはあり得ないとは思うが……。
ギョンテ……ビール飲むとおなかをこわすって……。
日本はとりあえずビール!の国だけど、
韓国ドラマでは、みなさん焼酎を飲んでますね。
しかもストレート!すごいね~。
このドラマの中では、お店ではコロナビールを飲んでいるのかな?
うちでは缶ビールを飲んでいるみたいで、焼酎は登場しません。
焼酎は庶民のお酒で、麦酒は若者のイメージなのかな?
日本でも若い人の間では、とりあえずビール!が通用しないように、
韓国のお酒事情も変化しているのかな。
お嬢様はビンテージワイン=金持ちの象徴、というのは共通認識か。
あの年増編集長は、「レディプレジデント」で当選請負人だったあの人。
早見優に似てるよな、と思ってたあの人ですね。
嫌な人です。
自分が勝手にグァンヒに惚れてひいきしてたくせに、手のひら返し。
彼もその優遇にあぐらをかいて、精進していないのが悪いんですけど……。
3人のうち、ピュアなビョンテが好きなんだけど、
グァンヒの爽やかでかわいい笑顔には、思わずつられちゃうんだよねー。
年上キラーなんだろうな、と想像はつきます。
どんどんかわいく見えてくるもの。
マンガ、大丈夫ですかね?
すごく人気出ちゃうのかな。
ここからナヨンにばれちゃうのかなぁ。
誕生会は盛大なものになってよかった。
手錠もってお金持って鉛筆持ちましたから、将来何になっても大丈夫。
3人のパパたちも感無量でしょう。
ナヨンも、一応お父さんと和解できてよかったです。
他人の私の方がゆるせない気持ちでいっぱいですけれど。
3人の歌ってくれる歌が、またステキなのよね~。
君は愛されるために生まれてきた、っていい歌詞だよね。
それにしても、チョン代理の影が薄すぎるんだけど!
やっぱりメインは3人のパパだから、エピソード的にも添え物扱いなのかしら。
視聴も楽しいです。
いい男3人のほのぼの生活を見るのは目の保養。
それぞれが自分に自信を持ったナルシストで、おかしい。
ハソンを連れて帰ったはいいが、困ってしまうギョンテ。
他のふたりは保育園に返せ!というし、ナヨンには言えないし……。
仕方なく子連れ出勤したギョンテは、ハソンを抱っこしたまま
凶悪犯を逮捕しちゃったりして。
ギョンテは絶対にハソンを預けたくない。
なんとかやりくりして、家で面倒をみたいと言う。
スヒョンもグァンヒも大反対だが、精子提供の件をナヨンさんにばらすぞ!と
脅されて、仕方なくハソンの世話を引き受ける。
ナヨンは恐縮するが、結局大人4人が協力してハソンの面倒を見ることに。
なんとか時間を都合して、ハソンを世話した3人。
ハソンもすっかり大きくなり、ギョンテやグァンヒはメロメロだ。
スヒョンひとりがクールに距離を保っていたのだが、
スーパーでの取り違え事件を機に、自分がどれほどハソンを愛しているかを悟る。
ハソンがはじめて歩いたのを目撃したのはグァンヒ。
夜はみんなでお祝いをした。
3人の叔父さんは、それぞれお祝いに靴をプレゼント。
「私って本当にしあわせものね。こんなによい友人に囲まれて……」
ナヨンは、3人が心からハソンを愛してくれていることを思い、
幸福な気分で眠りにつくのだった。
だが、夜中に異変を感じて目覚めたナヨンはびっくり。
ハソンがいない?!一体どこへ?
そうですよね~。かわいいさかりの赤ちゃんを、他人に預けたくない気持ちはわかる。
でも仕事だってあるし、誰だってそうやって育ててるんだから……という
気持ちもよくわかる。
「他はふたりだけど、うちは4人もいるじゃないか!」
ギョンテがそういって、ハソンをうちで面倒見ようとしてくれたのが嬉しかったです。
子どもが小さい時期はあっという間。
しかもかわいいかわいい赤ちゃん期は、二度と戻ってこない。
自分の手で赤ちゃんを育てられるのは、しあわせなことですね。
とはいえ!それもこれもグァンヒのおかげでしょ~。
やっぱり昼間に家にいられる人が必要不可欠だもん。
「結局ほとんど俺が面倒見るんだろ!」って、かわいそうですけど、
そのとおりです。
でもおかげでハソンの「初○○」は、ほとんどグァンヒが目撃してるんじゃないかな。
役得ですよ。
本当は家で原稿描くの、赤ちゃんいたら大変で、まともにはできないと思うけどね。
そもそもグァンヒは、あの年増編集長のごひいきで連載をもらったみたいで、
実力はそんなにないみたいなの~。
スヒョンは相変わらず身の丈と釣り合わないお嬢様に合わせて、
バカみたいに高い食事代を払わされているし、
ギョンテにはいつまでもいい人ができないし、
女運ないですね、いい男なのに。
グァンヒとギョンテがハソンを連れて散歩して、
ゲイカップルと間違われるシーンがあるのですが、
そりゃだれでもまちがうだろー!ってくらいのラブラブぶり。
ピンクのTシャツ着て、耳打ちしあってたら勘違いされちゃうよね。
グァンヒがちょっと小さくてかわいい感じだし。
「うちの子の方がかわいい」って盛り上がってて、親ばかもいいとこだよ。
おかしなひとたちですね。
背中をかいてあげて、「イチゴ、イチゴ」ってかわいいなぁ。
赤ちゃんにはそれぞれ、こうすると眠る!という必殺寝かしつけ方があるものですが、
脚本家さんの実体験でしょうか?
細部がリアルで面白いよ。
さて、ギョンテはもともとナヨンに好意的だった。
グァンヒも、足の傷の手当てをしてもらうときに、
胸の谷間を意識しちゃってヘンな感じになってた時があったね。
しかも、なにげに彼女をかばう発言も増えている感じ。
今回スヒョンが、ナヨンの鼻血の手当をしてあげて
なんだか気まずいような微妙な空気になってました。
それぞれがちょっと彼女を意識してきたかなぁ。
会社では、がんばっているナヨンにチョン代理がスニーカーをあげたりしてます。
いまんとこ、ちょっと分が悪いチョン代理。
ナヨンの仕事場での活躍もまた見たいな~。
歩けるようになったハソンは、ひとりで起き出して
なんとトイレのお水を飲んでいた模様。
あまりのことにスヒョンは驚愕!
翌日さっそく虫下しの薬や、子どものための常備薬を買ってきた。
行動範囲も広がったハソンに、3人は今まで以上に振り回され、トラブルも続出!
それでもかわいいハソンは目に入れても痛くない。
グァンヒはがんばって仕上げた原稿を持って編集部へ行こうとするが、
ハソンに墨汁をこぼされ、台無しにされてしまう。
仕方なく編集長にあやまるグァンヒなのだが、
怒った編集長は、とうとうクビを言い渡した。
「あなたのまんが、読者はクズだって言ってるのよ!知らないの?」
落ち込んだグァンヒはハソンを連れたまま大酒を飲み、泥酔。
知らせをきいてかけつけたナヨンにつれて帰ってもらうが、
翌朝はそのことをすっかり忘れていた。
「俺さ、漫画家やめるよ。ずっと暇だし、ハソンのことは任せて」
落ち込むグァンヒをナヨンは慰める。
「なぜ?あなた才能あるわよ。あの『三人の男と黄金のうんち』面白いじゃない」
「……どこまで読んだ?」
「腸炎にかかるところまで」
ナヨンは、グァンヒがこっそり描いていた漫画を読んでしまったのだ。
しかもその内容は、彼らの真実の物語だった。
だが、いくらなんでもこんなことが現実にあるわけがない。
何も気付かないナヨンにホッとして、
さらに自分のマンガの面白さに気付くグァンヒ。
「いろんな女とつきあったけど、ヒントをくれた人は初めてだよ」
グァンヒはナヨンに感謝のメールを送る。
ナヨンも、彼の役に立てて嬉しそうだ。
グァンヒは、書きためていた物語に加筆し、ウェブで公開することにした。
一方、予防接種の確認をしていたギョンテは、ハソンの誕生日が近いことを知る。
生まれて初めての誕生日を盛大に祝わなくちゃ!
ナヨンに内緒で誕生会の準備は進む。
しかし、スヒョンはお嬢様と会長にゴルフに誘われてしまった。
ハソンの誕生日会を断って、ゴルフ場にむかうスヒョン。
だが、ハソンとの思い出が脳裏によみがえる。
スヒョンは我慢できずに約束をキャンセルし、誕生会にかけつけた。
会場はソンミンの眠る樹のたもと。
ギョンテやグァンヒの母、警察署の面々も加わり、お祝いは盛大に進む。
そこへ現れたナヨンの父。
すべての元凶である父を受け入れられないナヨン。
父は、生まれて初めて働いた金でハソンにぬいぐるみをプレゼントした。
謝罪の言葉をきき、かたくなだったナヨンも、とうとう父を受け入れた。
長かった誕生会の終わり。
夕食の焼き肉用のお肉を買って帰ったナヨンは耳を疑う。
「パパだよ!」
「お父さんだよ!」
「ダディだよ!」
三人の叔父さんたちが口々に、ハソンに話しかけている。
ハソンのパパはソンミンさんでしょ?
トイレの水はやだな~。
でもいかにも子どもがやりそうないたずらだよ。
はじめて歩いた日にこれはあり得ないとは思うが……。
ギョンテ……ビール飲むとおなかをこわすって……。
日本はとりあえずビール!の国だけど、
韓国ドラマでは、みなさん焼酎を飲んでますね。
しかもストレート!すごいね~。
このドラマの中では、お店ではコロナビールを飲んでいるのかな?
うちでは缶ビールを飲んでいるみたいで、焼酎は登場しません。
焼酎は庶民のお酒で、麦酒は若者のイメージなのかな?
日本でも若い人の間では、とりあえずビール!が通用しないように、
韓国のお酒事情も変化しているのかな。
お嬢様はビンテージワイン=金持ちの象徴、というのは共通認識か。
あの年増編集長は、「レディプレジデント」で当選請負人だったあの人。
早見優に似てるよな、と思ってたあの人ですね。
嫌な人です。
自分が勝手にグァンヒに惚れてひいきしてたくせに、手のひら返し。
彼もその優遇にあぐらをかいて、精進していないのが悪いんですけど……。
3人のうち、ピュアなビョンテが好きなんだけど、
グァンヒの爽やかでかわいい笑顔には、思わずつられちゃうんだよねー。
年上キラーなんだろうな、と想像はつきます。
どんどんかわいく見えてくるもの。
マンガ、大丈夫ですかね?
すごく人気出ちゃうのかな。
ここからナヨンにばれちゃうのかなぁ。
誕生会は盛大なものになってよかった。
手錠もってお金持って鉛筆持ちましたから、将来何になっても大丈夫。
3人のパパたちも感無量でしょう。
ナヨンも、一応お父さんと和解できてよかったです。
他人の私の方がゆるせない気持ちでいっぱいですけれど。
3人の歌ってくれる歌が、またステキなのよね~。
君は愛されるために生まれてきた、っていい歌詞だよね。
それにしても、チョン代理の影が薄すぎるんだけど!
やっぱりメインは3人のパパだから、エピソード的にも添え物扱いなのかしら。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます