久しぶりに更新かと思ったら無韓系かよ!とお嘆きのみなさま、
世の中そんなもんですよ。
お久しぶりでーす!なかなか韓ドラ観られていませんが、
徐々にペースをつかみかけているわたくしです。
そのうち超朝早く目覚めてしまう世代の人間になるんで、
更新ペースは回復していくんじゃないかと思いますよ。
で、ジャングルブックですが。
用事で東京に出てきた母が観たいというので、つきあって観てきました。
平日の丸の内ピカデリー空いてるな~。
わたしは映画を観る時、目線の高さよりちょい前で観るのが好きなのですが、
ピカ2は目線の高さ2階席だってことで、1階で観ました。
忘れるといけないんでメモしときますが、
「今度ピカ2で観る時は1階のG列くらいで観たい」です。
皆さん好みの映画館で好みの席ってあるよね、実際ね。
さて、ジャングルブックですが。
んもー、観たいって言ったくせに朝早かったんで予告編の最中に寝ちゃう母を起こし、
導入あたりで再度寝こける母を起こし、
もうしょうがねぇやってんで見せ場に来ると母を起こし、
といった感じで、わたしも眠らずに集中して観ることができました。
いい年して映画代おごってもらったんだもん、親孝行せんとな。
ええ、いよいよジャングルブックですよ!
【あらすじ】
ジャングルでオオカミに育てられた少年モーグリは、人間の子ども。
みんなと仲良く暮らしていたが、ジャングルの大虎シア・カーンは、
人間を恨んでおり、彼を執拗に狙っている。
オオカミたちはモーグリを守るため、人間のもとへ帰すことを決めた。
育ての親でもあるクロヒョウのバギーラと共に旅するモーグリに
さまざまな試練が降りかかる。
しかし、旅の途中、あることを知らされたモーグリはジャングルに戻り、
シア・カーンと対決することに。
モーグリはジャングルの王を倒すことができるのだろうか?
といった具合です。
ここで、私が好きな映画ブロガーさんのおひとり、ヒナタカさんの記事を貼っておきますね。
『ジャングル・ブック』を観る前に知ってほしい10のこと!これは新たなディズニーの傑作だ!
わたしちょっと観た後に読んじゃって「あ、やばい」ってことになってますけど、
とりあえず初見で思ったことは書いちゃいます。
みなさんはまだ観る前だったら読んでから映画館へ行ってみてね!
※以下、ネタバレがありますので未見の方は読まない方がいいんじゃないでしょうか。
全然観る予定がなければ、どうぞ~。
こっちはアニメ版ね。バギーラいなくてシア・カーンが笑顔っておかしくね?
CGすげぇよ!
いやー、これは観る前から聞いてたから知ってた情報だけどね、
やっぱりこれはすごいねぇ。
少年以外、すべてCG。
動物はあんな演技できるわけないからさ、CGだろうけど、
ほかの自然風景とかCGじゃなくてもいいわけだけどさ、全部CGなわけでしょ。
まぁ中途半端に実写と組み合わそうとしても、
好きなアングルで撮れるとは限らないし、そもそもジャングルで撮影って過酷だし、
いっそ全部やった方が好きなようにつくれるじゃん!ってなるのもうなずける。
つくれるじゃん!っていってつくっちゃうのがすごいんだけどさ。
でかプリお(自然変換するとこーなる)の「レヴェナント」がオールロケを売りにしたのとは対極ね。
ただ全部CGってわかってるせいなのかなんなのか、
最初全然ピントが合わなかったんだよね~。
いきなりジャングルでの疾走シーンだからかもしらんが。
なんていうか、でかい画面のすべてのものにピントがあっているせいで、
どこにもピントが合わないって感じの違和感があった。
なんだろ?
すべてが完璧でバグがない世界への違和感なのかなぁ。
それとも老眼きてるから?
まぁすぐ慣れましたけど。
CGなんて偽物じゃねえか!なんていう気はサラサラありませんが、
そういう心根がどっかあっての違和感だったらヤだな、と思いますが、
単純にくらくらしたんでね、年ですかいのう。
わたしは子どもの頃に観たアニメ版の印象が強くて、
音楽を楽しみにしてました。
そこは期待通り~!
ミュージカルシーンは楽しかった~!
曲がカッコイイ!
で、もひとつ面白かったのが縮尺で。
メインキャラの動物たちがデカい!
虎も蛇も熊もオランウータンもデカすぎる!
おかげで迫力のある画面でしたね。
母も言ってました。
「すごい迫力だったわね」って。
そりゃあなたはそういうシーンしか観てないからね。
センザンコウとハチミツとってたあたりも寝てたでしょ!
可愛かったのに!
とはいえ、もっと牧歌的な話かと思っていたら、
結構暗いし、オオカミ王の殺され方が韓国映画っぽかったし、
シア・カーンの顔面の傷もリアルすぎてよく見えなかったし、
なかなかに本格的な映画になっていました。
小さい子は泣いちゃわない?大丈夫?
キプリングの原作も読んでないんですけど、もともとはこれどういう話なの?
寓話的なやつ?
短編らしいし、児童小説ってわけじゃないんでしょ?
(図書館行ってきます。すんません、不勉強で)
映画の裏テーマは、「コミュニティに存在する異分子の話」なのかな?
異分子をどう受け入れていくのか、
どうやったら受け入れられるのか、
そういう話なんだろうというのはうっすら感じるのね。
そう思って観ていて、わたしはあのシーンで「あっ!」て声が出たんですよ。
モーグリが火を捨てるシーンですよ!
えっ?いっぺんは忠誠を誓わないと結局受け入れてもらえないの?
暴君シア・カーンに勝てるのはモーグリの火しかないわけだよね?
それでも拒否感が勝ってしまって、異分子であるモーグリを受け入れられないの?
「ごめんなさい、ぼくの本質を捨てます、あなた方のコミュニティに帰属します」って
まず言わないと信用されないの?
そんなの悲しすぎないか?
でもしょうがないのかな……。
モーグリが持ってきた火で、ジャングル大火事になっちゃってるし。
動物なんだもん、もともと火が怖いわけだし……。
シア・カーンの狙いはモーグリを殺すことなんだから、
別に動物たちはシア・カーンを倒さなくたって生きていけるし……。
「ぼくは死んでもかまわない、君たちの仲間だ」ってモーグリは
決意しないといけんかったんだろうな……。
くそう、しーしー言ってたらもっと悲しくなってきたぞ。
バルーだって言ってたじゃん!
パイレーツオブカリビアンみたいにさぁ。
ジャングルの掟はガイドライン的なもんじゃねぇの?みたいに言ってなかった?
(うろ覚えだな。押しつけだろ?みたいに言ってたんだっけ)
掟は掟でやっぱ大事だってことなの?
う~ん、バルーと出会って、道具を使って生きる自分を認めてもらえたモーグリの様子が
とてもしあわせそうだったので、道具の象徴でもある火を捨てた瞬間がすごく悲しかったですよ。
結局は受け入れてもらえるんだけどね。
一度は捨てなきゃ、そうはならなかったということがね、悲しかったです。
だからラストもびっくりしたんだよね。
えっ?ジャングルに残るの?
バルーとバギーラと一緒に暮らすの?って。
アニメ版は、なんだかんだいって人間の村に帰っていくんだよ。
村の女の子が優しくしてくれるんだよね。
生き物が成体に近づいていく過程で、繁殖の相手を求めることは
正常なことだと思うから、それでいいのだ、とわたしは思ってました。
それにさ、やっぱり火を使う人間と動物は相容れないんだね、と感じたわけ。
子ども心に。
この映画だってそうなると思ってたのね。
ジャングルの仲間はモーグリを受け入れてくれたけど、
一度は全否定されたんだから、ずっと一緒にいるのはやっぱ無理だろうなって思ったの。
ところが、モーグリはジャングルに残るんだよねぇ。
オオカミの子も競争の時に木に登ったりするようになって、
モーグリのやり方とジャングルのやり方が融合していっているように見える。
なんか……なんかそれって……ズルくない?
だって動物と人間でしょ?!
途中の物語のキモのところは「動物は本能的に火を怖がる」
「火を道具として扱えるのは人間だけである」みたいな自然科学系の事実をしっかり利用してるくせに、
最後のところは「これは寓話ですから」みたいにファンタジーに逃げてる気がするんだよねー。
すんごいリアルなCGだっていうのも良くなかったかもしれない。
(わたしにとっては)
これは人間が考えた嘘のおはなしなんだよ、とわかっているのに、
目に入ってくる動物の姿は本物そのものだから、
頭ではわかっていても、心のどこかが混乱する感じ。
映画冒頭でピントが合わなかったこととどこか関連してるんですかね。
でもでも、面白かったんだよー!
いや、とってつけたような感じになってるけどホントに。
モーグリが火を捨てたところと、最後に「あっ!」てなっただけで、
他は楽しく観ました。
大蛇のカーもすごい妖艶でよかったし、
アクションシーンは大迫力だったし、モーグリもかわいかったよ!
ゾウとの関わりも大自然への畏怖を感じられてよかったよね。
あの「あっ!」の違和感をなくしたストーリーがアニメ版なのかな。
ようするに、わたしのドラマ観がお子ちゃまなのかもねー。
ああ、もう、すっごくすっごく我慢してましたが、
他のみなさんの感想をこれから読みに行ってきます。
変に日和ったりしたくなかったから読まずに書いたけど、
ピント外れの感想だったかもしれないですね、ごめんなさいね。
アニメ版も気になるので、ゲオに借りに行こうと思います。
もしかしたら追記で感想書くことになるかも。
そこまでするか?って気もするけど、せっかく観たからね。
骨からだしとってスープにするまで楽しむよ。
(おごってもらったくせにケチくさいですね)
とりあえず、母の感想が「迫力あったわねー」こっきりだったので、
正直どこらへんを観たのか、ほとぼりが冷めたら聞いてみたいと思います。
エンドロールもかわいい映画でしたよ!
おわり
世の中そんなもんですよ。
お久しぶりでーす!なかなか韓ドラ観られていませんが、
徐々にペースをつかみかけているわたくしです。
そのうち超朝早く目覚めてしまう世代の人間になるんで、
更新ペースは回復していくんじゃないかと思いますよ。
で、ジャングルブックですが。
用事で東京に出てきた母が観たいというので、つきあって観てきました。
平日の丸の内ピカデリー空いてるな~。
わたしは映画を観る時、目線の高さよりちょい前で観るのが好きなのですが、
ピカ2は目線の高さ2階席だってことで、1階で観ました。
忘れるといけないんでメモしときますが、
「今度ピカ2で観る時は1階のG列くらいで観たい」です。
皆さん好みの映画館で好みの席ってあるよね、実際ね。
さて、ジャングルブックですが。
んもー、観たいって言ったくせに朝早かったんで予告編の最中に寝ちゃう母を起こし、
導入あたりで再度寝こける母を起こし、
もうしょうがねぇやってんで見せ場に来ると母を起こし、
といった感じで、わたしも眠らずに集中して観ることができました。
いい年して映画代おごってもらったんだもん、親孝行せんとな。
ええ、いよいよジャングルブックですよ!
【あらすじ】
ジャングルでオオカミに育てられた少年モーグリは、人間の子ども。
みんなと仲良く暮らしていたが、ジャングルの大虎シア・カーンは、
人間を恨んでおり、彼を執拗に狙っている。
オオカミたちはモーグリを守るため、人間のもとへ帰すことを決めた。
育ての親でもあるクロヒョウのバギーラと共に旅するモーグリに
さまざまな試練が降りかかる。
しかし、旅の途中、あることを知らされたモーグリはジャングルに戻り、
シア・カーンと対決することに。
モーグリはジャングルの王を倒すことができるのだろうか?
といった具合です。
ここで、私が好きな映画ブロガーさんのおひとり、ヒナタカさんの記事を貼っておきますね。
『ジャングル・ブック』を観る前に知ってほしい10のこと!これは新たなディズニーの傑作だ!
わたしちょっと観た後に読んじゃって「あ、やばい」ってことになってますけど、
とりあえず初見で思ったことは書いちゃいます。
みなさんはまだ観る前だったら読んでから映画館へ行ってみてね!
※以下、ネタバレがありますので未見の方は読まない方がいいんじゃないでしょうか。
全然観る予定がなければ、どうぞ~。
こっちはアニメ版ね。バギーラいなくてシア・カーンが笑顔っておかしくね?
CGすげぇよ!
いやー、これは観る前から聞いてたから知ってた情報だけどね、
やっぱりこれはすごいねぇ。
少年以外、すべてCG。
動物はあんな演技できるわけないからさ、CGだろうけど、
ほかの自然風景とかCGじゃなくてもいいわけだけどさ、全部CGなわけでしょ。
まぁ中途半端に実写と組み合わそうとしても、
好きなアングルで撮れるとは限らないし、そもそもジャングルで撮影って過酷だし、
いっそ全部やった方が好きなようにつくれるじゃん!ってなるのもうなずける。
つくれるじゃん!っていってつくっちゃうのがすごいんだけどさ。
でかプリお(自然変換するとこーなる)の「レヴェナント」がオールロケを売りにしたのとは対極ね。
ただ全部CGってわかってるせいなのかなんなのか、
最初全然ピントが合わなかったんだよね~。
いきなりジャングルでの疾走シーンだからかもしらんが。
なんていうか、でかい画面のすべてのものにピントがあっているせいで、
どこにもピントが合わないって感じの違和感があった。
なんだろ?
すべてが完璧でバグがない世界への違和感なのかなぁ。
それとも老眼きてるから?
まぁすぐ慣れましたけど。
CGなんて偽物じゃねえか!なんていう気はサラサラありませんが、
そういう心根がどっかあっての違和感だったらヤだな、と思いますが、
単純にくらくらしたんでね、年ですかいのう。
わたしは子どもの頃に観たアニメ版の印象が強くて、
音楽を楽しみにしてました。
そこは期待通り~!
ミュージカルシーンは楽しかった~!
曲がカッコイイ!
で、もひとつ面白かったのが縮尺で。
メインキャラの動物たちがデカい!
虎も蛇も熊もオランウータンもデカすぎる!
おかげで迫力のある画面でしたね。
母も言ってました。
「すごい迫力だったわね」って。
そりゃあなたはそういうシーンしか観てないからね。
センザンコウとハチミツとってたあたりも寝てたでしょ!
可愛かったのに!
とはいえ、もっと牧歌的な話かと思っていたら、
結構暗いし、オオカミ王の殺され方が韓国映画っぽかったし、
シア・カーンの顔面の傷もリアルすぎてよく見えなかったし、
なかなかに本格的な映画になっていました。
小さい子は泣いちゃわない?大丈夫?
キプリングの原作も読んでないんですけど、もともとはこれどういう話なの?
寓話的なやつ?
短編らしいし、児童小説ってわけじゃないんでしょ?
(図書館行ってきます。すんません、不勉強で)
映画の裏テーマは、「コミュニティに存在する異分子の話」なのかな?
異分子をどう受け入れていくのか、
どうやったら受け入れられるのか、
そういう話なんだろうというのはうっすら感じるのね。
そう思って観ていて、わたしはあのシーンで「あっ!」て声が出たんですよ。
モーグリが火を捨てるシーンですよ!
えっ?いっぺんは忠誠を誓わないと結局受け入れてもらえないの?
暴君シア・カーンに勝てるのはモーグリの火しかないわけだよね?
それでも拒否感が勝ってしまって、異分子であるモーグリを受け入れられないの?
「ごめんなさい、ぼくの本質を捨てます、あなた方のコミュニティに帰属します」って
まず言わないと信用されないの?
そんなの悲しすぎないか?
でもしょうがないのかな……。
モーグリが持ってきた火で、ジャングル大火事になっちゃってるし。
動物なんだもん、もともと火が怖いわけだし……。
シア・カーンの狙いはモーグリを殺すことなんだから、
別に動物たちはシア・カーンを倒さなくたって生きていけるし……。
「ぼくは死んでもかまわない、君たちの仲間だ」ってモーグリは
決意しないといけんかったんだろうな……。
くそう、しーしー言ってたらもっと悲しくなってきたぞ。
バルーだって言ってたじゃん!
パイレーツオブカリビアンみたいにさぁ。
ジャングルの掟はガイドライン的なもんじゃねぇの?みたいに言ってなかった?
(うろ覚えだな。押しつけだろ?みたいに言ってたんだっけ)
掟は掟でやっぱ大事だってことなの?
う~ん、バルーと出会って、道具を使って生きる自分を認めてもらえたモーグリの様子が
とてもしあわせそうだったので、道具の象徴でもある火を捨てた瞬間がすごく悲しかったですよ。
結局は受け入れてもらえるんだけどね。
一度は捨てなきゃ、そうはならなかったということがね、悲しかったです。
だからラストもびっくりしたんだよね。
えっ?ジャングルに残るの?
バルーとバギーラと一緒に暮らすの?って。
アニメ版は、なんだかんだいって人間の村に帰っていくんだよ。
村の女の子が優しくしてくれるんだよね。
生き物が成体に近づいていく過程で、繁殖の相手を求めることは
正常なことだと思うから、それでいいのだ、とわたしは思ってました。
それにさ、やっぱり火を使う人間と動物は相容れないんだね、と感じたわけ。
子ども心に。
この映画だってそうなると思ってたのね。
ジャングルの仲間はモーグリを受け入れてくれたけど、
一度は全否定されたんだから、ずっと一緒にいるのはやっぱ無理だろうなって思ったの。
ところが、モーグリはジャングルに残るんだよねぇ。
オオカミの子も競争の時に木に登ったりするようになって、
モーグリのやり方とジャングルのやり方が融合していっているように見える。
なんか……なんかそれって……ズルくない?
だって動物と人間でしょ?!
途中の物語のキモのところは「動物は本能的に火を怖がる」
「火を道具として扱えるのは人間だけである」みたいな自然科学系の事実をしっかり利用してるくせに、
最後のところは「これは寓話ですから」みたいにファンタジーに逃げてる気がするんだよねー。
すんごいリアルなCGだっていうのも良くなかったかもしれない。
(わたしにとっては)
これは人間が考えた嘘のおはなしなんだよ、とわかっているのに、
目に入ってくる動物の姿は本物そのものだから、
頭ではわかっていても、心のどこかが混乱する感じ。
映画冒頭でピントが合わなかったこととどこか関連してるんですかね。
でもでも、面白かったんだよー!
いや、とってつけたような感じになってるけどホントに。
モーグリが火を捨てたところと、最後に「あっ!」てなっただけで、
他は楽しく観ました。
大蛇のカーもすごい妖艶でよかったし、
アクションシーンは大迫力だったし、モーグリもかわいかったよ!
ゾウとの関わりも大自然への畏怖を感じられてよかったよね。
あの「あっ!」の違和感をなくしたストーリーがアニメ版なのかな。
ようするに、わたしのドラマ観がお子ちゃまなのかもねー。
ああ、もう、すっごくすっごく我慢してましたが、
他のみなさんの感想をこれから読みに行ってきます。
変に日和ったりしたくなかったから読まずに書いたけど、
ピント外れの感想だったかもしれないですね、ごめんなさいね。
アニメ版も気になるので、ゲオに借りに行こうと思います。
もしかしたら追記で感想書くことになるかも。
そこまでするか?って気もするけど、せっかく観たからね。
骨からだしとってスープにするまで楽しむよ。
(おごってもらったくせにケチくさいですね)
とりあえず、母の感想が「迫力あったわねー」こっきりだったので、
正直どこらへんを観たのか、ほとぼりが冷めたら聞いてみたいと思います。
エンドロールもかわいい映画でしたよ!
おわり
ジャングルブック
全部CGなんですか!それはびっくり!
じゃあじゃあ、主演の子は
何にもないところで演技してたの?
すごい!
見てないんですけどねw
CMとかすごい迫力だなぁと
思っていたので。
私は今
華麗なる遺産
2度目の二十歳
を見ています\(*⌒0⌒)
これから、
魔王
が始まるので
またコメント欄に激しくお邪魔することになるかと思いますので
よろしくお願いします←www
ペースがつかめて、余裕ができましたら
コメ返なども、お待ちしております
それでは、季節の変わり目で
体調崩しやすいので
ご自愛下さいね〜( ´ ▽ ` )ノ
物理的にも心理的にもなかなか時間が取れず、
月1更新になっておりますが、なんとかやってますよ~。
とにかく韓ドラって、観るのに気合いがいりますよね。
だって平気で1時間あるんだもん。
わたしは観るとなったら中断したくないし、直後の感想も書きたいので、
結局2時間空けられる時にしか観られないのです。
もっと柔軟に観るようにしようかな、と意識改革中ですよ。
「華麗なる遺産」は記事こそ書いていないものの、
面白くて夢中で見ました!
主人公のウンソンが大好きだ!いい子だよね~。
「二度目の二十歳」は気になるけどまだ観る予定は無しです。
映画「怪しい彼女」がすっごく良かったので、とりあえずいいかな、と。
似たようなシチュエーションなんですかね?
「魔王」いいですよ!コメ欄楽しみにしてますからたくさん書いてくださいね!
すごく面白いですよね!
ドキドキハラハラ目が離せません!
ハン・ヒョジュが超絶可愛い!
(≧∇≦)!
2度目の二十歳
タイトルは比喩的表現ですねw
高校中退して、デキ婚して
夫と子供の世話だけをしてきた専業主婦が、
とある切実な理由から
受験勉強して大学に入る話です。
すっごく面白いです!
魔王
見始めました!
ドキドキハラハラですね!