メルボルン旅行＠JAL直行便就航記念4（ホテル編）

今回のお宿は
トレジャリー オン コリンズ

HPの紹介文
メルボルンのCBD（中心業務地区）の中心部に位置するTreasury on Collinsは、
19世紀築の歴史的建造物を利用したブティックホテルです。
トラム、バス、タクシーのアクセスに便利なロケーションで、
自炊式のお部屋を提供しています。
滞在中はNetflix、Wi-Fi、Treasured Guest Mezzanine Lounge（10:00～19:00）を
無料で利用できます。
Treasury on Collinsはメルボルンの人気観光スポットの探索に絶好のロケーションで、
エティハド・スタジアムから徒歩5分、クラウン・カジノから1km、
フリンダース・ストリート駅から徒歩10分です。
徒歩5分圏内に数軒のショップ、レストラン、カフェがあります。

ただ、お部屋の紹介の所でラウンジが7:00～となっていたので
朝食を付けなかったのですが、多分それは誤植。（実際は朝10時から）
直接ホテルサイトから予約すればそのようでしたが
Booking.comなどのサイトからの予約だと現地で朝食を申し込むと8ドルかかります。
騙された。。。


とりあえず日が変わる前にホテルに着く事が出来ました。
我々はヘリテージ 1ベッドルーム キングを予約。
約65平米の広々としたお部屋でした。
リビングルーム


キッチン（リビングと繋がってます）
ダイニングテーブルもあります。


ベッドルーム



バスルーム
（写真の右側にトイレとシャワーブースがあります）


この時、具合が悪かったので
写真が極端に少ない！！

早々に寝ました。

オーストラリアドル
一部プラスチックで出来てる！


朝イチ、ホテルからの眺望。