2020京都旅行11（リッツカールトン京都）

京都旅行の続きです。

今回楽しみにしていたザ リッツカールトン京都

Gotoキャンペーンより少し前に一休.comで予約していました。

（マリオットの会員だから直接頼んだ方が良かったのかもだけど

面倒だったので大好きな一休で。笑）

その時はまだ予約がそんなに入らなかったんでしょうね。

通常なら素泊まりの金額で

朝食付き、１万円のダイニングクレジット付きというプランを出してました。

こんな機会は滅多にあるまい！とオットに相談。

海外に行かないから良いんじゃんって感じであっさりOK。

（その後、Goto適用となりました）

菊水からリッツまでタクシーで移動

入る時は案内されちゃったので

これは入り口に向いて撮った写真

ちょっとテンション上がります。

アルコール消毒と体温測定を経てロビーへ

最初に来た時は朝11時だったので仮チェックイン。

コロナだけどお部屋はいっぱいになったんだろうな。
まだお部屋は用意できないとの事。

まあ、チェックインは15時だから仕方ないんだけど

朝7時に着いてもお部屋を用意してくれたシンガポールのリッツとは違う。

シンガポールの時はクラブルームだったけど。

京都はそもそもクラブルームがないんです。（しかも全体的に高い）

仮チェックインをしたのには、

アクティビティ（石鹸作り）をお願いしたかったからなんですが

いっぱいでした(~_~;)

ダメでした、と言われキャンセルが出たらお知らせしますね、

と言われたけど、その後チェックインの時も朝食の時も

チェックアウトの時も何も言われなかった。

前もってお願いしてなかったJが悪いけど、なんか違和感。

せめて「やはりご用意出来なかったです」とか言うと思うんですよね、

このクラスなら。

そして予約時にアレルギーをお知らせしていたのですが、

全く初耳という感じで質問される。しかも結構詳しく聞いてくる。

この時はまあ、仕方ないかと思ったけど、

伝えた筈なのにという違和感は残りました。

そして朝食で更に愕然。。

更に帰って来てから驚いたのは、

他の方の旅行記を読んで

チェックインの時にお茶とお菓子が出ていると知った時！

クラブルームじゃないならなんでも良いや、と

お安いお部屋（とは言え高い）にしたけど、やっぱり差があるのかしら？

本チェックインの時はカウンターで。

お部屋はこんな感じ

デラックス（町側または中庭側）

どうやら町側になったみたいです。

そして、オット曰く、窓際に近づくと、お墓ビューだったそう。。(^◇^;)

もう、面倒でJは見ませんでした。爆

お部屋でのんびり楽しむなら鴨川ビューにするべきですね。

ただし更に値は張ります。爆

洗面所　タオルは潤沢にありました。

アメニティーは少ない。。。

と思ったら、これはリクエストが必要なのね。

京都の高級ホテルはリクエストがないとスキンケアは何もくれないのかな？

一応荷物の多いJは持って来ていた翠松園で貰ったやつを使いました。

お風呂はピカピカで広い！

洗い場も、すのこタイプで使いやすかったです。

眺望は無視。。。

デラックスルームにはウェルカムフルーツは無いようだ。

なんかプレゼントが置いてある

開けると不織布マスクとアルコールスプレー(^_^;)

包んである布は可愛いです。

ウェルカムおやつ？

可愛い干菓子

抹茶煎餅（持ち帰った。。(^^;;）

ターンダウン後には

キャンディーコーティングのナッツがひとつ置かれてました。

美味しかった。

２個入りだったけど、酔っ払って戻った時にJが1人で食べちゃった。

1人1袋くらい置いてくれていても良いと思うけどね。

お水はたっぷり

そう言えばチェックインの時に氷をお願いしてたのに

待てど暮らせど来ないので電話して持って来て貰った。

今回感じたのはフロントと他の部署の連携が悪過ぎるという事。

温厚で滅多な事で文句を言わないオットが最終的には

「ここは支配人がダメなんだな。だからこうなる」とイラッとしてました。

ネスプレッソとティープレッソ

Jが日参している人気ブロガーさんがいます。

その方もJが泊まってから程なくして

リッツ京都にお泊りになられていました。

（もちろん、良いお部屋に宿泊されてた）

だけどやっぱり？？？と思うことが多かった様です。。

Jだけが感じてたんじゃないんだ！とホッとしましたです。

シンガポールが良かっただけに大丈夫？京都。ってなりました。

（一休の星が下がって来ている。。。）

次回は夕食編です！