だいありぃ。

くろねこのつれづれなるにちじょう。

お仕事できない…だろなぁ…

2017-01-07 09:12:59 | 日常。
子供が産まれてからこっち、無精な私はダ○キンにお世話になっており。
(モップがけすらほとんど旦那がやっているのは公然の秘密であります…(汗))

どーもこちらの営業さんが、話しててイラッとするというか、好きになれない。

モノがいいからいいんだけど、あーたの営業成績に入ってると思うとハラタツ(笑)


が、必要は必要なわけで、換気扇のフィルター交換もお願いすることにして、まずお試し。

フィルター設置するまでも紆余曲折あって、いい加減腹立ってたのだけど、ここは省略。

結局ついたのはクリスマス前の20日。

ダ「では二週間のお試しになります」
私「はーい…二週間後って、三が日ですけど…」
ダ「あーそのあとですねー」
私「じゃ四日五日あたり?」
ダ「うーん僕忙しいんで、その翌週ですねー。お試しは、だいたい二週間か三週間と思っててください」

…目玉ポーン ( д) ゚ ゚

なんでそんな上から?


…呆れ返ったので、この短い会話に、いかにお仕事できない子の要素が入っているか検討してみることにする(汗)

①「僕忙しいんで」
まず何はさておきココ。同じ内容でも「その頃ばたばたしていて…」ならそんなに腹も立たないんだが、この言い方は意図の有無に関わらず「アンタは暇かもしれないけど」または百歩譲っても「アンタの事情のことは知らないけど」というニュアンスをどうしても含んでしまう。マイナス50点。

②「二週間」からの「二、三週間」
最初に断言しといて、それに従って会話していたら1分と立たずに(修正しないで)なんとなくすり替えてる。言ってることが一貫してないと会話がスムーズに行かないのは自明。マイナス30点。

③「そのあと」「翌週」
②ともかぶるけど、情報を一度ではっきり伝えておらず、引き出されると「いやそーじゃなくてぇ」とばかりに別のことを言う。交渉のテクニックとして必要な場合はあるけど、この場合そんな駆け引き全然要らないので相手がイラッとするだけ。同じくマイナス30点。

④「〜と思っててください」
じゃ最初からそう言えば?という…(そろそろツッコミも面倒になってきた(笑)


うーん、まぁ何が言いたいかというと、小手先の言い方一つ取ってもこんだけツッコめるというのは営業さんとしてどうなんよ、という話でして 苦笑

こうなんというか、不思議というか当たり前というか、、出来ない人って大抵の場合、相手が自分のことを分かってくれてて、更に自分の都合がいいように斟酌して動いてくれて当然!という態度なのよねぇ…
別に営業さんだからどう、というわけではなくて、エリートと言われるお仕事のひとでも一定数いるよねぇ…まぁ仕事にならんからあんま相手にされないけど…
お母さんが全部やってくれてご機嫌取ってくれた幼児期のまんま大きくなったのかしら。

親の顔が見てみたいとはこのことか。(ーー;)


***
ユニクロ新春バーゲン(正式名称じゃないと思うけど)で、ストライプのアンクルパンツを買ってしまった…(・・;
あんま似合わないのよねぇ。どうやって着よう…(汗)
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