ランチ100連発その１０８０

ますます暑くなってるじゃないか～～い（31℃）。

数年ぶりにインフルエンザの集団感染があったらしいじょ。
インフルエンザは暑い時期には流行しないはずなんじゃがにゃ。
この3年、いろんな理由で抗インフルエンザの免疫力が落ちてるのかも。

8月29日の話。

ちょいと山口へ。
まずはブレリックじゃ。
開店から十数分後辺りに到着。
ぐぁ、また行列できとる。
5台分の駐車場は満車の上にもう一台が待機中。
駐車スペースは5台分じゃが、もう一台待機なら出来るので順番待ち、
してからパン買ったじょ。
小郡にあった頃は行列は滅多になかったので、
移転して成功なんじゃろにゃ。
ただ、パン造りのこだわりの強さから木曜も仕込みの日で休店になり、
週休3日になったじょ。
土日に出かけることはないので月曜か金曜にしか買えない。

その日のランチ。

ボーリングの森閉鎖に伴って讃岐弘法も閉店。
ちょっと離れた近くの湯田温泉に新たに「湯田製麺」として開店したじょ。
それが4月、もう安定運営してるじゃろ、行ってみたじょ。

たのも～
うむ、ちょっと気になることが・・・。
はいってすぐに製麺場があるのじゃが機械？

揚げ物やらおむすびやらを取ってからうどんを注文するスタイルは以前と一緒じゃ。
いつもの鳥天と磯辺、そして新店舗記念でイカ天と海老天。

さらに持ち帰りで数点買って、
うどんはもちろんかけうどん。
いっぱい買ったら1500円越えじゃ、ひえ～～。

って席に着く暇も無くかけうどん完成、ありゃ？えらく速い。

出汁のいい香りは以前のまま。
なんじゃが、肝心の麺が茹で不足。
そりゃすぐ出てきたはずじゃ。
しかも角ばった統一感は製麺機なのかにゃ。
歯ごたえの無いなまぬるい麺はなんかごんぶとを思い出したじょ。

麺はｲﾏｲﾁじゃが揚げ物は讃岐弘法の味を伝承。
どれも美味い。
世界一の鳥天も日本二位の磯辺も健在じゃ。

客は多かったのでたまたまはずれのうどんだったのかにゃ。