え~、巷ではクリスマス色が段々と濃くなってきて
商店街やスーパー、デパートと
何処に行ってもBGMにはクリスマスソング・・
でもって元町ではルミナリエが開催されて
うちの家もイエナリエ状態で・・(爆)
しかし思うのは
クリスマスが嬉しいのは若かりし頃だけで;
こんな年になると
チキン食ってケーキつまんでおしまい・・・
娘達にプレゼントはあっても
自分自身へのプレゼントはサンタさんも届けてくれません
せめて気分だけでも味わいたいと
毎年密かに(一人の時に)唯一味わう“クリスマス気分”は・・
CELINEDIONのアルバム
“THESE ARE SPECIAL TIMES”
えっ?!似合わんって?!
そうそう、見た目がヤンキーなので(何を言わせるんじゃいっ
)
どっちかっていうと
チューハイに演歌てのがお似合いみたいな感じだし(ってか;)
洋楽・・なんて無縁みたいに思われがちでありますが
私自身の音楽のルーツは
幼い頃に初めて父親に聴かされたラテン音楽が最初で
中1の時、FMから流れてきたドナ・サマーに感激して以来
アルバムの数は相当なものでありました(笑)
(でも、ハードロックだけはどうしても好きになれなかった;;)
で、年取って一番のお気に入りになってしまったのがセリーヌで(ちなみに、
何年か前に開腹手術受ける時も、BGMに流してくれるというので持参したのが
セリーヌのアルバムでした(爆))
彼女のアルバムは発売されるとすぐに買ってきてしまったほどで^0^;
中でも“THESE ARE SPECIAL TIMES”は
クリスマスの曲が満載で、
一人で過ごす時間にはもってこいなアルバムなので
この季節になると引っ張り出してきては聴いてしまうのであります
彼女や彼氏と過ごすクリスマスにも
BGMとしてはお勧めしたい一品であります
ムード満点なのでぜひぜひ一度聴いてみてください