のどかに稲穂の景色を味わう間もなく、列車の左右には山が迫ってきました。
ゆるやかな登りなので、私はこの道路の通りに線路があったのかと思っていたのですが、実際は違ったようです。
道路の右側の竹藪の方に、ゆらりと向きを取った後、トンネルになっていたようです。
竹藪を調べてみましたが、道路の基盤になっている盛り土のために、全てが埋められていました。
ゆるやかな登りなので、私はこの道路の通りに線路があったのかと思っていたのですが、実際は違ったようです。
道路の右側の竹藪の方に、ゆらりと向きを取った後、トンネルになっていたようです。
竹藪を調べてみましたが、道路の基盤になっている盛り土のために、全てが埋められていました。
連載「国鉄・宮之城線の今」の新年冒頭は、この特別企画で始まります。
やたらと古い写真です。
鉄道であることは分かりますが・・・
単線である宮之城線が複線?
トンネルの少ない宮之城線ですが、ここはどこ?
貨物列車にしては小さいのですが・・・。
運転手は生身をさらしているってどういうこと?
12/29、思いもかけず、年末の大掃除がほとんど済んだので、朝から取材に出かけてきました。
私自身、大発見・大収穫でした。
やたらと古い写真です。
鉄道であることは分かりますが・・・
単線である宮之城線が複線?
トンネルの少ない宮之城線ですが、ここはどこ?
貨物列車にしては小さいのですが・・・。
運転手は生身をさらしているってどういうこと?
12/29、思いもかけず、年末の大掃除がほとんど済んだので、朝から取材に出かけてきました。
私自身、大発見・大収穫でした。