実家に中学校の同級生（山歩き仲間）が来て、何やら母が話しかけています。

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実家に中学校の同級生（山歩き仲間）が来て、
何やら母が話しかけています。

おはようございます。
ここ５～６年、中学校時代の同級生（山歩き仲間）と交流があります。
山に熊が出没するなどニュースもあり、ここのところ、山歩きは遠のいています。
しかし、横浜・鎌倉散策や暑気払いや忘年会は行っております。

先日、実家に山歩き仲間、７名ほどが遊びに来ました。
大きなマットレスに５名の女子が寝ていたかと思うとびっくりです。

隣の部屋には、青や水色の綺麗なお花がいっぱいあります。









こんなに綺麗なお花、いったい、どうしたのでしょうか。

母は同級生のY君に話しかけています。
「せっかく、来てくれたのですから、ここにお名前を書いてください」
母は、そんなことをY君にお願いしています。



そこで目が覚めたのです。
また、母が夢に出てきました。
７０歳くらいの母でした。
茶色のズボンをはいています。

私と母との会話はなかったのですが、同級生に話しかけている母が「いいな～」
と思いました。

夢の雰囲気から、四十九日法要やお盆などが彷彿されます。
仏壇にはお花が飾ってあります。
甥っ子が仏壇にあげてくれたブルーの「プリザーブドフラワー」のお花に似ています。



お線香を上げてくださった方に、記帳をして欲しい思いが夢に出てきたのでしょうか。
現実味を帯びた母の夢が多いです。
まだまだ、母への思いが強いのかもしれません。



とある夢占いによれば、亡くなった母が夢に出てくるのは、
幸運の前兆であると考えられています。
中でも母がうれしそうにしている夢は吉夢である可能性が高く、
この夢を見た後は物事がうまく進んでいきそうです。

皆さん、よい一日をお過ごしください。

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