以前から、アマチュア無線の業務日誌をパソコンで管理していました。そのソフトの解説本が発売されたので購入して活用しました。
素敵なQSLカードが紹介されていたので、そのデザインを編集して自分用に作成しました。
今までは両面印刷をしていましたが、片面でも素敵なカードが作成できるので、紹介されていたカードのソフトの一部を書き換えて作成してみました。
以前から、アマチュア無線の業務日誌をパソコンで管理していました。そのソフトの解説本が発売されたので購入して活用しました。
素敵なQSLカードが紹介されていたので、そのデザインを編集して自分用に作成しました。
今までは両面印刷をしていましたが、片面でも素敵なカードが作成できるので、紹介されていたカードのソフトの一部を書き換えて作成してみました。
7月6日(火)に男性料理教室スタッフ打ち合わせ会議があり、レシピの検討をしました。
1.たらと野菜の酒蒸し
2.切り干し大根のさっと煮
3.なすと豚ひき肉のみそ和え
の3品を試作することになり、私は「1.たらと野菜の酒蒸し」を担当。
○材料 (1人分)
生たら…1切れ、たまねぎ…50g、ニンジン…30g、アスパラガス…2本
酒…大さじ2、塩…少々、こしょう…少々、粒マスタード…小さじ1/2
水…大さじ2、マヨネーズ…大さじ1/2
○つくり方
① たらに塩・こしょうを少々と酒大さじ1を振りかける。
② 玉ねぎは薄くスライス、にんじんは3㎝長さに切り、6㎜角の棒状に切る。 アスパラガスは3㎝長さに切る。
③ フライパンにアルミホイルを敷き、中心に玉ねぎスライスを横長におき、上に汁気を切ったたらをおく。たらの奥ににんじん、アスパラガスをおく。
④ ③に酒大さじ1をふり、アルミホイルを包んで、フライパンに水大さじ2を加えて、蓋をして強めの中火にかける。 沸騰してきたら弱めの中火にして7分ほど蒸し煮にする。
⑤ 蓋をとり、アルミホイルの上からたらを押してみて弾力がある硬さになれば、火を止め30秒ほどおく。器に盛り、アルミホイルを開いて、マヨネーズと粒マスタード、こしょうをまぜたものをたらにかける。
<一人分栄養量> エネルギー176㎉、たんぱく質17.5g 、脂質6.4g、食塩相当量0.7g
※栄養価計算は、「八訂食品成分表2021 Web付録栄養計算ソフト」を利用しました。
試食の感想:素材の味を生かした薄味でした。たらの上にかけたマヨネーズと粒マスタードは美味しかったのですが量が少なかったようです。検討課題にします。
アマチュア無線の世界もデジタル技術の進展で、インターネット回線を経由した通信ができるようになり、電波の届かない遠く離れた局とも交信ができるようになった。
このシステムを使って、アマチュア無線の楽しみを広げようと思い、新たに無線機を購入した。
手軽に楽しめるハンディトランシーバーiCOM製のID-52。運用ができるようにD-STAR管理サーバーへの登録、機器情報の登録、PCへのアプリケーションソフトのダウンロードなど、運用するためのいろいろな準備が必要。マニュアルを読みながら一つ一つ進めている。実際に運用できるまでもう少し時間がかかる。ちょっと大変だが、これも楽しみ。脳の活性化につながるかな?
ちょっと前に取り組み始めたモールス通信、なかなか進展していない。モールス符号はだいぶ覚えたが、実際に運用するレベルには達していない。何とか運用できるように頑張りたい。趣味の世界もいろいろチャレンジすることがある。充実した時間を送りたい。