先日3個所のミュージアムを巡ってきました。
台東区立書道博物館、東京国立博物館・東洋館で「呉昌碩の世界」を観てきました。
呉昌碩(1844~1927)は、清時代の末期から中華民国の初期にかけて、詩・書・画・印に妙腕をふるった文化人。
書の世界は奥が深く興味をそそられます。
もう1個所は、旧岩崎邸庭園を見学。
明治29年に造られた。
岩崎彌太郎の長男の本宅。洋館は、プライベートな迎賓館として使用された。
101のミュージアムがあるので、また出かけたい。
先日3個所のミュージアムを巡ってきました。
台東区立書道博物館、東京国立博物館・東洋館で「呉昌碩の世界」を観てきました。
呉昌碩(1844~1927)は、清時代の末期から中華民国の初期にかけて、詩・書・画・印に妙腕をふるった文化人。
書の世界は奥が深く興味をそそられます。
もう1個所は、旧岩崎邸庭園を見学。
明治29年に造られた。
岩崎彌太郎の長男の本宅。洋館は、プライベートな迎賓館として使用された。
101のミュージアムがあるので、また出かけたい。