様々な自立の機会、社会的な機会、コミュニケーションの機会。。。
形の上での振る舞いではななく(例えばプロンプトに依存した行動)。
その意味合いを気づけるような設定が必要になります。
そのためには、まずは芽生えをしっかりとつかむことが重要です。
また、偶発的な自立場面、社会的な場面、コミュニケーション場面ではなく、計画的で具体的な場面設定が必要になります。
コミュニケーションで言えば、自発的なコミュニケーションを引き出す場面と、設定の工夫。社会性では、接近、平行、共有、、、、などが気づける具体的な題材、場面設定、構造化などの工夫が必要になります。
自閉症支援フレームワークを活用してきた仲間の中では、すでに自立課題シートを応用的に活用した、アセスメントと支援計画が行われています。(詳しくはセミナーで質問してください。)
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