自閉症支援において「変化への対応の困難さ」は、常に意識しなくてはいけない特性です。
日頃からスタッフやセミナーで伝えていることは。
「変化」と一言で考えても、支援計画につながらない。
ということです。
変化とは。
1つの事柄が終わり、1つの事柄がはじまるということです。
そうすると「変化への対応の困難さ」の支援は、
終わりを伝えること
はじまりを伝えること
の支援であることがわかります。
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