11月24日(土) その3
川俣温泉から湯西川を越えて那須塩原に移動
ここからは無計画、塩原で何処に入浴するか悩んだあげく
本日の3湯目は
170.ゑびすや@塩原元湯温泉(栃木県那須塩原市)¥500
那須塩原市湯本塩原153
0287-32-3221
入浴時間11:00~15:00
飲泉できる場所があり、ここの温泉は胃腸病の名湯としても有名です。
湯船は2つが並びますが狭いというのが印象
しかし薄暗く圧迫感のある浴場ですが独特の雰囲気がオイラ好み
梶尾の湯が4人くらいが浸かれるサイズで泉温は温め
塩原唯一の間欠泉弘法の湯は3人くらいが浸かれるサイズ
乳白色のお湯で泉温も熱め
析出物もこってり湯船の縁に付着しており湯の濃さがわかります。
泉質は含硫黄・ナトリウム・塩化物‐炭酸水素塩泉
難点はいつも混雑していることすか
写真がほとんど撮れませんでした
11月24日(土) その1
館林で夕食を食べてからまた高速で宇都宮へ
そこから今市を抜けて大笹牧場が時刻22:00頃、
強烈な山の中、凍結を恐れながらゆっくり走行
大きな鹿とぶつかりそうに 速度控えめは大正解
川俣ダムを越え女夫淵温泉前の駐車場で車中泊
気温1℃、流石に寒かったス
嬉しい事に目の前の温泉はAM8:30から営業
寒い体を温めるのは、やはり温泉ス
本日の1湯目は、
168.女夫淵温泉ホテル@女夫淵温泉(栃木県日光市)¥1000
0288-96-0001
入浴時間8:30~15:00
日帰り入浴はホテルとは別の入り口になってます。
入浴料金は高額ですが露天風呂が10か所点在(1カ所は湯が枯れてました)
すべての浴槽が掛け流し、自家源泉を3本保有
泉質はナトリウム塩化物泉
混浴なので写真をあきらめてましたが、幸いなことに貸切状態
オイラの印象に残った湯船を
福禄寿の湯
泉温も熱めで冷えた体には最高です。
大黒天の湯
小天狗の湯
大天狗の湯の先にあり豪快な対岸の岩肌が印象的ス
このほかにも湯船が多数
費用対効果なら¥1000もオイラには納得ス
11月4日(日) その4
正嗣のある氏家から約30分の距離にある
喜連川温泉で本日の〆湯をいただきます。
本日の3湯目は
164.早乙女温泉@喜連川温泉(栃木県さくら市)¥1000
028-686-4126
入浴時間9:00~21:00
オイラにとって料金は少し高額です。
(18時以降最終受付20時までは¥600)
受付の方や従業員の接客は愛想がよく好印象
しかし、注意事項等の張り紙が目立ちます。
浴室は撮影禁止ってことで写真はありません。
公式HPに理由は記載
HPリンク http://www.soutome-on.com/index1.html
泉質は含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物温泉
20人は浸かれるサイズの大きな湯船に豪快にお湯が注がれてます。
加水はされているようですが掛け流し
お客さんも非常に多く混雑してましたが浴槽が大きいので圧迫感はありませんでした。
お湯は緑色した乳白色
泉温も熱め、ややアブラ臭が漂います。
お風呂の写真等は公式HPで確認してくだい
お湯も、接客もいい
料金が安ければ・・・・