7月22日（日） その3
中禅寺湖から千石原を抜けて奥日光湯本温泉
に移動
本日の3湯目は、
117.休暇村 日光湯元@奥日光湯元温泉（栃木県日光市）￥８５０
自遊人パスポート17／104 ￥▲４２５
日光市湯元温泉
0288-62-2421
入浴時間
12:00~16:00
人気の施設のようでかなりの混雑
お風呂はフロントから一階下がった場所にあります。
浴槽は、内湯が２カ所と露天風呂が1カ所
ここで、偶然に東根で偶にお会いするお知り合いと再会、
お知り合いのバイクをパチリ
世間は狭いです、改めて
会話に夢中になり、風呂の写真全く撮ってないや
泉質は、含硫黄-カルシウム・ナトリウム-硫酸塩・炭酸水素塩温泉
お風呂の様子は自遊人のＨＰでごらんあれ（かなりの手抜き技）
http://www.jiyujin.co.jp/onsen/onsen.html?hotel_id=315
掛け流し
利用
泉温はやや熱め
で、奥日光湯本温泉らしく白濁した乳白色のお湯
入浴後のすべすべ感は心地よいです。
７月２２日（日） その２
群馬県から足尾経由で日光方面に移動
中禅寺湖を越えて
湖畔から少し奥まった場所に本日の２湯目が
１１６．中禅寺金谷ホテル＠中禅寺温泉（栃木県日光市）￥１０００
自遊人パスポート １６／１０４ ￥▲５００
日光市中宮祠2482
0288-51-0001
入浴時間13:00～16:00
130有余年の歴史を持つ金谷ホテル
バスタオル・フェイスタオルをお貸して頂けます。（自遊人もです
）
ロビーからも
高級感
、海外の高級リゾートホテルようです。
従業員さんの接客もかなり好印象
お風呂は長い廊下を歩き
結構疲れます フー
離れの湯殿へ
入口には電子ロック
で施錠されてました。
2011年4月に温泉棟を建て替えられた『空ぶろ』は非常に綺麗でおしゃれです。
浴槽は内湯と露天風呂があります。
窓
の配置が素晴らしく自然光がいい感じに差し込みます。
やや緑色した乳白色のお湯が美しい
泉質は含硫黄-カルシウム・ナトリウム-硫黄塩・炭酸水素塩温泉
森林管理署源泉混泉 が完全放流式の掛け流しで投入されます。
内湯の横から露天風呂に出れます。
泉温は露天風呂のほうがやや温めですがしっかり熱め
やはり日光のお湯は良いですね。
ホテルの施設、浴槽すべて高級感を感じます。
入浴後は散歩です。
散歩できる施設って良い
裏山にはひっそりと池があり、
庭の池には黄金の鱒
が泳いでます。
アルビノと言って黒色の色素が欠落した鱒
釣りきち三平の漫画で読んで知ってましたが
生きてるのは初めて見ました。
結構、長時間滞在してました
２月１２日（日） その４
『立寄り湯 温泉周遊券』の残り一枚を使用するために大雪
の奥那須温泉から
移動です。
本日の３湯目は
３０．こころのおやど自在荘＠那須温泉（栃木県那須町）￥７００
温泉周遊券１枚で入浴
那須郡那須町湯本206-98
0287-76-3020
入浴時間１２：００～２０：００
ここのお宿の従業員さんの対応が丁寧で素晴らしい
かなりの好印象
ここのお風呂は大丸源泉からの引湯、
那須御用邸にも引湯されている『地蔵のお湯』を使用
まずは内湯から
泉質は単純泉（中性低張性高温泉）
泉温は熱めで柔らかい感じのお湯、ただ
しているような・・
すぐに露天風呂に移動
木のルーバーを上手く使用していて解放感があります。
ここは掛け流し、無色透明のお湯がガンガン注がれます。
湯船は正方形の５人位浸かれる湯船と座り湯の２ヶ所
お風呂前には沢があり雪景色が広がります。
これにて、那須を後にします。
帰り道、氏家で正嗣（まさし）に立ち寄り
正嗣の詳細は以前の記事にて
http://blog.goo.ne.jp/bqz0003/d/20100408
ここの餃子はオイラの大好物
焼きを５人前、車内で頂きます
これにて、那須編終了
２月１２日（日） その２
今回の温泉は事前情報が少ない・・・
温泉ではなく薬湯との事だが、効能の噂を数度聞いた
ので気になっていた施設
朝から入浴時間の確認を数度ＴＥＬ
したが繋がらない・・・
こんな時は突撃訪問
しかない、出たとこ勝負です
農道のような道を走り、探すのに結構苦労が、
本日の１湯目に
２８．金の湯＠那須高原北条湯治湯（栃木県那須町）￥３００
那須郡那須町大字高久丙５２３１０２８７－７７－１１２６
入浴時間 不明
一応、料金表に概要がありましたが、
昭和６２年オープン時から価格が変わってないのね
午後２１：００までは入浴できるようです。
料金を支払ったお婆さんに聞いたところ朝は
９：３０頃から入浴できるようです
お風呂の説明も説明もして頂きました。
地下水を加温しているようです。
成分は不明ですが、毎朝薬を投入しているそうです。
薬ってなに？謎は深まるばかり
是は浸かるしかない
浴槽は３人が浸かれるサイズ
掛け流しではないようです。循環しているのかも不明
お湯は茶褐色で泉温はやや熱め
どよっとした感じでお湯の鮮度は良いとは思えませんでしたが、
今までに入浴した温泉とは感じが違う。
常連さんの話では、痛い箇所が楽になるそうなので効能はあるようです。
オイラには良く解りませんでしたが・・・
休憩室もありました。
しかし、謎は深まるばかり・・・
この後は、那須湯本に戻ります。
２月１１日（土） その４
那須のお宿で夕食
の後、
本日の３湯目に
２６．喜楽旅館＠老松温泉（栃木県那須町）￥５００
詳細は以前の記事にて
http://blog.goo.ne.jp/bqz0003/d/20101111
夜の老松温泉は初めて
駐車場
から２００ｍ程、雪の中を歩きます
まずは旅館の前にあるお宅で入浴料金を支払います。
いよいよ廃屋いやいや歴史を感じる建物に突撃です
まずは木製の螺旋階段
この日は貸切状態、この施設にオイラだけ
ちょっとしたホラー
でも、ここのお風呂は良いです
手前の湯船はお湯が張られてませんでした。
奥の浴槽へ
泉質はアルカリ性硫黄泉（？表示がありませんでした）
源泉は温め、蛇口が２ヶ所あり加温されたお湯が片側から出ます。
お湯は白濁したお湯
オイラだけなので源泉多めにして加温湯を絞り温湯に調整
長湯をします。
硫黄泉のアルカリ系って珍しいっとオイラは思います。
長湯すると柔らかいお湯でスベスベになります。
残念な事に入浴後は雪道を５～６分歩く事、
すっかり冷えました。
お宿の近所でもう一湯入浴
本日の４湯目は
２７．那須山 源泉風呂＠お菓子の城温泉（栃木県那須町）￥７００（土日１６時以降）
泉質はナトリウム－塩化物泉
老松の印象が強烈で・・・
悪くはなかったが印象が薄い
