ちょっといい入浴

温泉の★はオイラの浴感のみの印象(価格や施設や雰囲気は除外)
食事の★はオイラの量、味、コスパ感の複合の印象

2019年5月 其の2

2019-06-01 15:20:35 | 月記

2日(木)

6日目の朝は、八戸駅前のビジホからスタート

八戸市内の市街地に本日1湯目が

43.長寿温泉(青森県八戸市)

★★★★☆

混雑してて風呂の写真はダメでしたが、

毎分600リットル、こちらも掛け流しでいい湯

泉質はナトリウム塩化物泉

強大なヒバの木をくり抜いた温い浴槽が特に気持ちいい

詳細はHPで

八戸市内の温泉銭湯レベル高し

こちらから約10分の移動、本日の朝食を頂きます。

八戸中央卸売市場の前にある

八食センター(青森県八戸市)

鮮魚や飲食など60店程からなる大きな市場で頼まれていたホヤを送付

明らかに送料の方が高額

会社のお土産や自分用に乾物を購入、市場はワクワクします

観光施設なので高いのは判ってるけど、朝食を

米八(青森県八戸市)

★★★☆☆

こちらは八食センター直営の飲食店、メインはおにぎりの販売、横の食堂で海鮮丼の提供を

生ウニ、ホタテ丼¥3500

思いの外丼が小ぶり、しかし高いなぁ

国道338号三沢市に向けて移動途中、砂嵐に遭遇

畑から強風に煽られた砂が横に流れる

砂で前が見えん

本日の2湯目のはずが

三陸温泉(青森県三沢市)

今回2回目の定休日で入浴不可

恐るべし三沢市、ここから数分の移動で次の温泉が

本日の2湯目は

44.太郎温泉(青森県三沢市)

★★★★☆

あたたまり感の強い湯、大きな浴槽に湯がどかどか投入

三沢市の温泉密度は濃い、また5分の移動で本日の3湯目

45.木崎野温泉(青森県三沢市)

★★★★☆

ステンドグラスが印象的で西洋の建物みたい

掛け流しでややとろみがある湯、こちらも湯の投入量が素晴らしい

本日の4湯目は三沢空港のゲート横に

黄色い建物が目立つ、銭湯ですが露天風呂もある充実施設

46.スパハウス かわむら(青森県三沢市)

★★★★☆

お風呂の案内が英語なのは場所柄なのでしょう

お湯は熱めの浴槽があり好印象、こちらもオーバーフローした湯が床を走る

本日の昼食はかなり遅め、暖簾がなく閉店かと肩を落としましたが強風の影響でした。

そば処おお山(青森県三沢市)

★★★★☆

唐揚げが旨いとネットに掲載されていたので気になって訪問

ラーメン、ライス、鳥の唐揚げとガッツリ好きの夢の共演

確かに旨い。満腹で次の温泉へ移動

高台の住宅街に本日の5湯目

こちらも温泉銭湯のようですが大型の施設

47.あおば温泉(青森県三沢市)

★★★★☆

ものすごく浴場内が広く浴槽もたくさんある、露天風呂は温めで気持ちいい

なんかオイラが落ち着く浴槽が見つからないのが残念

三沢市の湯めぐりは約15分の移動で温泉に浸かってると体が悲鳴を

ここより三沢市を移動(逃避)して、しばらくドライブ

姉戸川を越えて小川原湖のほとりを走り東北町へ、本日の6湯目は

48.ひばの湯 ポプラ(青森県東北町)

★★★★☆

夕方の訪問、地元の方々で物凄い混雑でコミュニティ感が強い印象

湯は熱めでおいら好み、やや褐色の湯はツルスベ感が残る

これにて八戸市に戻ります。

昼が遅く、湯疲れで夕食は抜き

GW6泊目は昨日同様駅前のビジホ

3日(金)

3日間お世話になったビジホを後に本日は青森市まで移動

道中の温泉をつまみます

国道454号五戸町を目指す

本日の1湯目は

49.五戸まきば温泉(青森県五戸町)

★★★★☆

温泉旅館に日帰り入浴、浴場は内湯と露天

手前の泉温が熱く、気持ちいい

国道4号線十和田市を目指します、

本日の2湯目は

50.紅葉の湯@千歳森温泉(青森県十和田市)

★★★★☆

平成27年にリニューアルした新しい施設は綺麗ですが、湯は掛け流しで利用、

カランの湯も温泉と湯使いは素晴らしい

昼食はラーメン屋を探しましたが行ってみたいところがなく、

国道102号沿いで見つけたお店が

ぶた丼とん善(青森県十和田市)

★★★★☆

コッテリしたタレにからむ豚丼がうま 風呂でたっぷり汗をかくので、塩分補給は大事ス

国道4号に戻り七戸町へ移動、

本日の3湯目は

51.天間林温泉(青森県七戸町)

★★★★☆

こちらには気持ちの良いぬる湯が併設、たまに浸かるぬる湯もいいもんです

浴感はややぬるっとした柔らかい印象

恐らく国道4号渋滞するので、みちのく有料道路七戸町から使用して青森市

混雑するときの時間短縮には有効ですが850円(普通車)の料金が高い

青森市三内方面に移動、青森市で一番好きな温泉が本日の4湯目

60.三内ヘルスセンター@さんない温泉(青森県青森市)

 ★★★★★

小学校の体育館のような浴場、立壁から滝のように流れる湯

天気の良い日に天井にはめられたガラスから湯面に光が差す光景は幻想的

素晴らしい温泉です。たまに臨時休業で入浴できないときがある

勝手ながらずーとこのまま営業してほしい温泉ですね

GW7泊目は青森駅前のビジホ、ポイントで無料宿泊

少し昼寝してビジホを出発、浪岡方面へ国道7号線を走ります

建て替え前に訪問したことのある温泉へ、以前の花岡荘の記事はこちら

本日の4湯目は

61.健康の森花岡プラザ(青森県青森市)

★★★★☆

あまりの変わりようにびっくり

完全に個人の好みですが以前の方がオイラは好きかなぁ

ここでフォグが切れているのを発見

275596kmまで一度も交換無し

最近のランプ類の持ちは素晴らしい、因みにヘッドライトはまだ一度も交換してません

国道4号線にもどり本日の夕食は

shin.煮干専門青森本部(青森県青森市)

★★★★☆

干乾しの濃くが旨い

明日は青森県を出る日、あっという間に7日が過ぎました。

4日(土)

青森駅前のビジホから出発

浪岡を越えて鶴田町へ移動

標高1625mの岩木山が綺麗、因みに青森県最高峰

陸奥鶴田駅の近くに移動、本日の1湯目は

62.山田温泉(青森県鶴田町)

★★★★☆

朝からこの湯はしみるわ、泉温熱めやや熱めに仕切られてます。

前回入浴出来なかった施設にリベンジ

青柳館(青森県板柳町)

復活するのでしょうか?この旅、3回目の入浴不可

ここより次の温泉に移動、藤崎駅前付近

スーパーの駐車場や町役場があり、かなり探しましたが温泉とつく目印は

オイラが確認できたのはこの看板のみ

本日の2湯目は、

63.藤崎老人福祉センター@西豊田温泉(青森県藤崎町)

★★★★☆

物凄く混雑、やや薄く濁ったいい湯

入浴料金もお得なので混雑は納得浴室内の写真は不可

ここより、以前から訪問したかった温泉に移動

板柳温泉(青森県板柳町)

『都合により当分の間休業』の張り紙この旅で4回目の入浴不可

次の温泉は奥羽本線川部駅付近の共同浴場。

以外に看板等が小さく探しにくい共同浴場ですが

こちらは壁面に素晴らしい主張

64.ふれあいセンター@川部温泉(田舎館村)

 ★★★★☆

嬉しい事に貸切状態

ピリッと熱いは気持ちいい

つゆ焼きそばで有名な黒石市

黒石駅前の住宅街に目立つ赤いテントのお店、本日の昼食は

やまや(青森県黒石市)

狭い店内はほぼ満席、メニューもシンプルに手打ちラーメン大のみ

ホントにシンプルなフォルムでこれは、旨い

店内のには張り紙には「おにぎり、弁当持ち込み可能」の張り紙には驚き

 ここより、東北道黒石インター方面に移動

今回の青森県最後の温泉、本日の4湯目は

65.宝温泉黒石(青森県黒石市)

★★★★☆

浴槽内の豪快な海の絵がモダン、ただ黒石には海が・・・・

は薄緑に濁り、泉温は熱め

最後まで青森の温泉は好印象

ここより、秋田県に移動、大館より秋田道無料区間から阿仁を経由

本日のお宿、GW8泊目の大曲YHに到着は夕方、ここまでは孤独な湯めぐり

こちらには知り合いが多数

お宿常設の美郷町六郷ニテコサイダーはちみつサイダーが新発売

オイラは好きな味ですね

お土産に泥湯温泉ゆで卵を頂きました。黒タマゴとは違い泥湯色

 夕食は安定の角煮

5日(日)

秋田県、本日は快晴

これまた安定の朝食

食後はGWの恒例となりつつあるタイヤ交換

本日は連泊のため、温泉道具のみ持って遅めの出発

山形県境の標高2236mの鳥海山を目指します。東北地方2番目の標高なんですね

本日の1湯目は

66.鳥海荘@猿倉温泉(秋田県由利本荘市)

★★★☆☆

山登りの団体さんで結構な混雑、落ち着かないので早々に退散

宿で教えて頂いたラーメン屋へ移動しますが鳥海グリーンライン通行止め

昼食を諦めて本日の2湯目に移動、由利本荘市内に戻り国道7号にかほ市方面へ

平沢地区、港町の中にある温泉銭湯が本日の2湯目

67.神の湯(秋田県にかほ市)

 ★★★★☆

褐色の鉱泉熱めに加温してありいい感じの浴感

こどもの日菖蒲湯ですがオイラはない方が好き

ここから国道107号で横手市を目指します。市内のオートバックスでフォグランプ交換

折角なのでPIAAイエローランプを選択、思った程黄色が濃くなくかっこいい

本日の夕食メニューは客が全員常連のため、カレー食べ放題をリクエスト

長期滞在者に圧倒的な人気があると噂のカレー、初めて頂きましたがウマウマ

しかも柏餅付き

其の3に続く


2019年5月

2019-06-01 13:10:12 | 月記

4月の月記からの続き

本日から10連休、社会人になって初めての10連休

販売先が休まないと休めないオイラの仕事、公に休みのため実現

これは10泊するしかない。

27日(土)

やり残した事が多く出発は夕方、首都高から常磐道へ、

福島県いわき湯本IC常磐道を降りて本日の1湯目へ 

28.さはこの湯@いわき湯本温泉(福島県いわき市)

★★★★☆

熱め掛け流しの湯は気持ちいいス

今回は休みが長いので高速は帰路まで封印。節約節約^^

ここからは国道6号線を北上

頭が痛く体調が悪い、走るの諦めGW1泊目は23時ごろに道の駅南相馬で車中泊

28日(日)

夜中に体調は回復、国道6号線から4号線を経由して早朝に仙台市を越えて国道45号線石巻市道の駅上品の郷に到着

本日の1湯目は10時からのため、1時間ほど爆睡

本日の1湯目は

29.ふたごの湯(宮城県石巻市)

★★★★☆

大曲YHの宿主様に教えて頂きました。

石巻にオイラ好みの湯があったとは全く知りませんでした

循環でしたがいいお湯

ここから国道45号線を北上

本日の昼食は岩手県一関市道の駅かわさきのお隣にある

がっつり亭(岩手県一関市)

★★★★☆

注文は釜揚げしらす丼¥880

オイラは黄身がない方が好みかなぁ

ここより国道284号を走り千厩(せんまや)から5分程走った場所が本日の2湯目

高台にある一軒宿、少し桜の花が残ってます。

30.ホテル三嶋の湯(岩手県一関市)

★★★☆☆

ナイル風呂と命名された大浴場、泉温は加温循環のようですが激熱

浴槽は4人位が浸かれるサイズの岩風呂

に特徴がないのが・・・

約1時間の移動で岩手県北上市へ、

GW2泊目のお宿は北上駅前のビジホ、ポイント利用で無料宿泊

徒歩にて夕食を探し駅前をウロウロ、適当な飯屋がなく夕食難民

ダメもとで地下道をくぐり東口へ、こちらは住宅街が続きますが

オイラ好みのラーメン屋さんを発見本日の夕食は

ラーメン 一『はじめ』(岩手県北上市)

★★★★☆

注文は醤油中華¥650、CP感は最高ですね

コクのあるスープは旨い チャーシューも好み

餃子¥320も追加

右2つが破裂していたのが残念、

29日(月)

部屋からは北上川の土手が眺められます、ここって桜の名所、すっかり散ってます

朝食にカレー、この系列のホテルも年間15泊以上してるが初めて

ここから渋滞しているだろう国道4号線を回避して裏道で盛岡方面に北上

盛岡から国道282号安比高原方面へ

岩手県最高峰(2038m)岩手山が綺麗ス、本日は快晴なり

安比の手前、この辺りは残雪あり

本日の1湯目は

31.フロンティアの湯@安比豊畑温泉(岩手県八幡平市)

★★★★☆

熱め掛け流しの湯

何故かずーと貸切状態、オイラはここの湯好印象

ここから一戸町方面に移動、林道のような道を抜け

本日の2湯目は宮田温泉のはずが・・・

定休日、この施設にはやっぱり連休は関係ないよな(涙)

駐車場の桜が満開、

桜前線の追いつきました

本日の昼食は岩手県二戸市国道4号線沿い

支那そば 幸道(岩手県二戸市)

ドンピシャのオイラ好みのラーメン、鳥ガラ+煮干しのスープは優しい味で旨

店内もコの字のカウンターのみで良い雰囲気

ここの駐車場で本日のお宿探し

何度かお世話になった事のあるYHにTELするが繋がらない

馬淵川沿いを北上

青森県に突入、本日の2湯目は

32.古町温泉(青森県南部町)

★★★☆☆

お宿のようですが日帰りも快く快諾

泉質は含硫化水素単純泉、やや硫黄臭

浴槽は3人が浸かれるサイズ、結構湯船が深いのが印象的

循環、加温で特徴はあまりない湯

ここの駐車場から再度YHにTELするが不通、車中泊が決定

10連休をなめてました暇なので下北半島を目指す。

国道4号線野辺地まで移動、国道279号むつ市

むつ市温泉銭湯に立ち寄りましたが、看板は落ちていての字のみ、本日は定休日なのだろうか

大間方面に向かう国道279号沿い

本日の3湯目は、怪しげなパンダの顔が特徴的な温泉

33.プレジャーランド石神温泉@石神温泉(青森県むつ市)

★★★★☆

泉温の激熱と温まり感が狂暴な湯、塩分も強烈で体が浮くほど(笑)

この温泉が近所にあれば幸せなのに・・・

むつ市内に戻り大湊線下北駅付近に移動

海自カレーが頂けるお店が本日の夕食

駅前食堂(青森県むつ市)

★★★★☆

海自カレーは売り切れ、なかなかのボリュームの生姜焼き

食後はむつ市の郊外、矢立山の山中にキャンプ場と宿泊施設を併設が本日の4湯目

34.むつ矢立温泉(青森県むつ市)

外観と異なり浴場は温泉銭湯激熱の湯はオイラ好み

気持ちよく閉店の22時付近まで浸かってました

ここより陸奥川内方面に国道338号を走り車中泊できる場所を探す

GW3泊目は陸奥川内のパーキング

30日(火)

夜中は5℃と流石に寒い、布団積んでてよかった

朝食はコンビニのパンを海の見える高台で頂く、なんか楽しい

奥には津軽半島が望む絶景、眼下にはフォレスター

ここより内陸方面にかもしかラインを1時間ほど走る

湯ノ川沿いの公共の施設が本日の1湯目

35.ふれあい温泉川内(青森県むつ市)

★★★★☆

下北半島に来てから泉温がオイラ好みの施設が多い

こちらも左側の浴槽が激熱

駐車場の桜は満開

さらにかもしかラインを奥に、集落もない山道を走り

お宿が4~5軒の温泉街が湯ノ川沿いに

本日の2湯目は

36.濃々園@湯野川温泉(青森県むつ市)

★★★★☆

青森ヒバ漆喰の壁、設計に拘った施設が印象的

露天風呂は内湯の下に、珍しい設計

の特徴がないのが残念、泉温加温掛け流し熱め

かもしかライン佐井村まで走り、海岸沿いを走る国道338号大間方面へ

本州最北端の町まで来たが大間崎なんかの観光地はすべてパス

昔にバイクで訪問したし・・・

大間から国道279号を走り下風呂温泉の手前が本日の3湯目

津軽海峡を見下ろす高台にある

37.湯ん湯ん@桑畑温泉(青森県風間浦村)

オイラは多分初めて浸かる浴感硫黄臭油臭が漂い

は塩辛い

石灰系析出物、灰色に染まった浴槽

泉温も熱めで非常に印象に残るお湯

海岸線をむつ市方面へ

本日の4湯目は

38.大湯@下風呂温泉(青森県風間浦村)

来年に新しい共同浴場が出来るそうです・・・

大湯新湯はどうなるのでしょうか

しばらく走ると桜が道の両端に並ぶ

むつ市大畑国道279号に沿う、全長約7.8kmの桜並木が続く

ずーーーーーーーーーーーーーと桜並木が続きます

ソメヨシノが1800本植樹、しばらくずーーーーーーーーーーと桜並木が続く

本日の昼食はむつ市内、下北駅から新田名部川を渡ってすぐの場所

麺屋 鈴 中央店(青森県むつ市)

★★★★☆

むつ市の人気のラーメン屋さんのようで市内に3店舗

中華そばにチャーシューのトッピング

あっさりした中華そばは旨い、想像以上にのったチャーシューは満足の一杯

ここより八戸市に向けて移動

以外に距離があり100km越え、国道338号三沢を越えて八戸駅

GW4泊目は八戸駅前のビジホ、本日から3連泊お世話に

夕食は駅前のコンビニで調達、周辺の飲食店はすべて満席とは恐るべし10連休

さようなら平成、おいらの令和元年八戸市

5月1日(水)

ビジホの無料朝食を食べないで市内の陸奥湊駅みなと食堂さんに

驚くことに早朝なのに長蛇の行列、あきらめて国道45号線岩手県方面に移動

リベンジで途中久慈市の評判の良いラーメン屋 千草さんへ、開店すぐの到着だがこちらも行列

駐車場の場所も解らず通過、朝食、昼食を抜き久慈市から県道29号

途中に昼食できそうな店もなく、本日の1湯目は

39.べっぴんの湯@新山根温泉(岩手県久慈市)

★★★☆☆

物凄い混雑って意外に感想が腹減った

県道29号線をさらに内陸に向けて走る。結構な山中で飯屋さんやコンビニすらない完全な昼食難民

国道281号葛巻町を抜けて県道15号一戸町

一戸町で見つけたショッピングセンター、中には中華料理屋を発見

昼食にありつけたのが14時頃

注文はワンタンメン¥750

ここから29日に定休日で入浴できなかった温泉のリベンジ

ここの温泉に入ることが本日の最大の目的

本日の2湯目は

40.宮田温泉保養所@宮田温泉(岩手県一戸町)

★★★★☆

循環しているようですが成分が濃い

男女仕切りが緑と赤の縞々はインパクトあります

いいお湯でした

国道395号に戻り、八戸方面へ

八戸市の手前南部町で本日の3湯目

41.癒楽家福泉@福田温泉(青森県南部町)

★★★☆☆

皮膚病に効果があると評判の老舗旅館だそう

循環、消毒のようで10連休のため物凄く混雑で完全に循環の機械が追い付いていない

空いている時に訪問したら印象が違うのかも

ここより八戸市内へ戻り、八戸ICの近く

本日の夕食は八戸市内で人気のラーメン屋さん

ラーメンエビスKEN(青森県八戸市)

海老そばチャーシューメン¥1030

海苔にのっているのは海老の粉末海老好きにはハマる一杯

八戸駅前に移動する途中に本日の4湯目

42.はちのへ温泉(青森県八戸市)

街中の大型温泉銭湯って印象でしたが・・・

めっちゃいいお湯でした。掛け流しで大量の湯が豪快に使われており本日1番印象に残る

ただ、夕方の混雑で浴場内は撮れませんでした

内部の様子は公式HPで

かなり格安で泊まれるので次回の宿泊候補

GW5泊目は八戸駅前のビジホ

これにてGWの前半が終了、其の2に続く