三岳山を登るときに、始めに計画したのは山頂を往復したのちに、立須(たちす)を登り、帰ってくる予定でしたが、登り口を間違えて、三岳山にだいぶ手間取りました。
立須からの富士山の眺めが良かったので、欲を出して、もう少し近づいて、滝沢展望台からも眺めておこうと、予定外の行動を追加してしまいました。
(しかし、この展望台からの富士山の眺望は、この山の山体によって遮断されていました。)
下調べなしで、現地で計画変更をすると、ろくなことがありませんね。
でも、この往復4.6kmの、林道歩きでは、意外にたくさんの見どころに恵まれました。
滝沢展望台 ↓
ここが目指してきた展望台です。富士山の眺望は得られず、残念な思いをかみしめます。
新東名高速道路 ↓
眼下に新東名高速道路が見えています。三岳山は、新東名高速道路の、「三岳山トンネル」で貫かれているようです。
大きな柿の木 ↓
風力発電施設の横に、大きな柿の木があり、実をたくさんつけています。
クサイチゴ ↓
まだ未練を捨てずに、展望台から山の斜面を登り、富士山ビューを探し求めています。
足元に、クサイチゴの花を見ました。
ヒメウズ ↓
今度は、ヒメウズの花が出てきました。
城山 ↓
立ち木の隙間から、城山も見えます。
本宮山 ↓
振り返った方角に、本宮山が見えます。
富幕山 ↓
年末に、二度歩いた、富幕山も見える場所がありました。でも、富士山は、やはり、見えませんでした。
サネカズラ ↓
もう引き返すことにしました。林道わきに赤いものが見えたので、近づくと、サネカズラの果実を落とした花床でした。
オトコエシ ↓
オトコエシの花が、まだ残っていました。
ハキダメギク ↓
ハキダメギクの花も、道端に見ます。
ヤマアイ ↓
ヤマアイは、石灰岩地で見かけますね。ここでは、もう、花が咲いています。
スミレ ↓
葉の大きなすみれが出てきました。オオタチツボスミレでしょうか。
オオイヌノフグリ ↓
こういうものも出てきました。朝早くに、車を置いた場所に、近づいてきています。
ハルノノゲシ ↓
刈られて、背丈を詰められたままに、地際で咲いています。
マンリョウ ↓
車を置いた場所に、戻って来ました。すぐそばで、マンリョウが実をつけています。
これからあと、次の目的地の竜ヶ石山(りゅうがしさん)の登山口まで車で移動します。
立須からの富士山の眺めが良かったので、欲を出して、もう少し近づいて、滝沢展望台からも眺めておこうと、予定外の行動を追加してしまいました。
(しかし、この展望台からの富士山の眺望は、この山の山体によって遮断されていました。)
下調べなしで、現地で計画変更をすると、ろくなことがありませんね。
でも、この往復4.6kmの、林道歩きでは、意外にたくさんの見どころに恵まれました。
滝沢展望台 ↓
ここが目指してきた展望台です。富士山の眺望は得られず、残念な思いをかみしめます。
新東名高速道路 ↓
眼下に新東名高速道路が見えています。三岳山は、新東名高速道路の、「三岳山トンネル」で貫かれているようです。
大きな柿の木 ↓
風力発電施設の横に、大きな柿の木があり、実をたくさんつけています。
クサイチゴ ↓
まだ未練を捨てずに、展望台から山の斜面を登り、富士山ビューを探し求めています。
足元に、クサイチゴの花を見ました。
ヒメウズ ↓
今度は、ヒメウズの花が出てきました。
城山 ↓
立ち木の隙間から、城山も見えます。
本宮山 ↓
振り返った方角に、本宮山が見えます。
富幕山 ↓
年末に、二度歩いた、富幕山も見える場所がありました。でも、富士山は、やはり、見えませんでした。
サネカズラ ↓
もう引き返すことにしました。林道わきに赤いものが見えたので、近づくと、サネカズラの果実を落とした花床でした。
オトコエシ ↓
オトコエシの花が、まだ残っていました。
ハキダメギク ↓
ハキダメギクの花も、道端に見ます。
ヤマアイ ↓
ヤマアイは、石灰岩地で見かけますね。ここでは、もう、花が咲いています。
スミレ ↓
葉の大きなすみれが出てきました。オオタチツボスミレでしょうか。
オオイヌノフグリ ↓
こういうものも出てきました。朝早くに、車を置いた場所に、近づいてきています。
ハルノノゲシ ↓
刈られて、背丈を詰められたままに、地際で咲いています。
マンリョウ ↓
車を置いた場所に、戻って来ました。すぐそばで、マンリョウが実をつけています。
これからあと、次の目的地の竜ヶ石山(りゅうがしさん)の登山口まで車で移動します。