鹿島山の山麓を歩いています。樹林の下で、ある程度標高もある場所ですから、極端な暑さを感じずに済んでいます。
ところが平地ではここのところ、7月に入ってから、暑さが押し寄せてきていますので、今ならば、鹿島山の山麓と言えども、こんな涼しい状態ではなくなって居ることでしょう。
三河地方は、もう梅雨が明けてしまったかのような暑さで、途端に身体がぐったりとしてきました。
この記事では山麓歩きを切り上げて、車を置いたところに引き返すまでのレポートです。
ヤブレガサ ↓

ヤブレガサは花の蕾を持ち始めています。
サワガニ ↓

久しぶりに活きの良い姿を見ました。
フタリシズカ ↓

花が終わって種になって来ています。
ウツボグサ ↓

ここでは花の付き方が随分まばらなものしかありませんでした。
タマアジサイ ↓

花が開くまでに、もう少し日にちが必要なようです。
カヤラン ↓

久しぶりに見たカヤランは花が終わり、種の莢をぶら下げていました。
ナナフシ ↓

頭の上を見上げると、木の枝にナナフシがいます。
ユリ ↓

花の時季にもう一度来て、これがササユリなのかヤマユリなのか確認しておきたいと思います。
ヤマホタルブクロ ↓

ヤマホタルブクロ(蕾) ↓

来るときに車で通ってきた道筋にヤマホタルブクロが咲いていたので、歩いてそこまで行ってみました。
道の両側でまとまってみることが出来ました。
ジャノヒゲ ↓

車に戻りました。
ブッポウソウの鳴くとされたところを目指して走ることにしましたが、まだだいぶ時間があるようでしたので、道草を食いながら近づいていきます。
カヤの大木がありましたので、野生ランの着生が無いか、確認のために車を駐めると、足元にはジャノヒゲが(植えられて)咲いていました。
カヤに着いたセッコク ↓

カヤの大木は民家の敷地内にありましたので、断りを入れてから観察?に入ります。
ここではセッコクがびっしりと着いていました。
ギボウシ ↓

敷地の出口ではギボウシも咲きだしています。
ところが平地ではここのところ、7月に入ってから、暑さが押し寄せてきていますので、今ならば、鹿島山の山麓と言えども、こんな涼しい状態ではなくなって居ることでしょう。
三河地方は、もう梅雨が明けてしまったかのような暑さで、途端に身体がぐったりとしてきました。
この記事では山麓歩きを切り上げて、車を置いたところに引き返すまでのレポートです。
ヤブレガサ ↓

ヤブレガサは花の蕾を持ち始めています。
サワガニ ↓

久しぶりに活きの良い姿を見ました。
フタリシズカ ↓

花が終わって種になって来ています。
ウツボグサ ↓

ここでは花の付き方が随分まばらなものしかありませんでした。
タマアジサイ ↓

花が開くまでに、もう少し日にちが必要なようです。
カヤラン ↓

久しぶりに見たカヤランは花が終わり、種の莢をぶら下げていました。
ナナフシ ↓

頭の上を見上げると、木の枝にナナフシがいます。
ユリ ↓

花の時季にもう一度来て、これがササユリなのかヤマユリなのか確認しておきたいと思います。
ヤマホタルブクロ ↓

ヤマホタルブクロ(蕾) ↓

来るときに車で通ってきた道筋にヤマホタルブクロが咲いていたので、歩いてそこまで行ってみました。
道の両側でまとまってみることが出来ました。
ジャノヒゲ ↓

車に戻りました。
ブッポウソウの鳴くとされたところを目指して走ることにしましたが、まだだいぶ時間があるようでしたので、道草を食いながら近づいていきます。
カヤの大木がありましたので、野生ランの着生が無いか、確認のために車を駐めると、足元にはジャノヒゲが(植えられて)咲いていました。
カヤに着いたセッコク ↓

カヤの大木は民家の敷地内にありましたので、断りを入れてから観察?に入ります。
ここではセッコクがびっしりと着いていました。
ギボウシ ↓

敷地の出口ではギボウシも咲きだしています。