山道は奥駈道をたどっています。このまま弁天の森から聖宝の宿跡を通り、弥山の山頂まで、奥駈道を歩いていきます。
道の勾配は聖宝の宿跡を過ぎたあたりから、胸突き八丁の坂道を登っていきます。
ショウキラン ↓
奇跡的にシカの食害から逃れることのできた野生ランに出逢えました。小生的にはあまり見ることのないランです。
ヒキガエル ↓
生き物、動くものにはどうしても目が行きます。カエル君は悠々と歩運びをしていました。
聖宝の宿跡 ↓
この場所を聖宝の宿跡としているのだと思いますが、その標示を見ていませんでした。
聖宝理源大師像が鎮座しています。
ナツツバキ ↓
山の中でナツツバキの花に出逢ったのは初めてのことで、これは嬉しい出会いでした。
バイケイソウ ↓
鹿の食べることのできない毒草だけは残っています。
オトギリソウ ↓
オトギリソウが小さい株で、花をつけていました。大きく育てば、これも鹿の餌食になるのでしょうね。
ツルアジサイ ↓
来るときの車中からはイワガラミを見ましたが、山中では圧倒的にツルアジサイが多く見られるようになります。
ツルアジサイ ↓
概して古木や大木に絡みついて”花の筒”のような姿でお目見えしてきます。
タンナサワフタギ ↓
比較的低木で、身近なところで花を見ることが出来ました。
木段の道 ↓
山道に丁寧に作られた木段が出て来ました。この状態が比較的長く続きましたので、弥山の小屋が近づいてきていることを、予感します。
小屋が見えた! ↓
胸突き八丁の坂道はもうこれで終わりのようです。丁寧に歩いてくれば問題はない道でしたが、歩きごたえのある道でもありました。行く手に小屋の輪郭が見えています。
弥山小屋界隈 ↓
登山道は小屋の横を通ります。
弥山山頂へ ↓
小屋には寄らずに弥山の山頂を目指します。
山頂周辺 ↓
弥山小屋から弥山の山頂まではピストンする道になっています。
山頂に鳥居 ↓
山頂の手前に鳥居があって、この日は靄っていたので、なかなか深い感じがしていました。
天河弁財天社奥社 ↓
山頂の天河弁財天奥社にお参りをします。
その傍らの社 ↓
その左手にも小規模の祠がありました。
道の勾配は聖宝の宿跡を過ぎたあたりから、胸突き八丁の坂道を登っていきます。
ショウキラン ↓
奇跡的にシカの食害から逃れることのできた野生ランに出逢えました。小生的にはあまり見ることのないランです。
ヒキガエル ↓
生き物、動くものにはどうしても目が行きます。カエル君は悠々と歩運びをしていました。
聖宝の宿跡 ↓
この場所を聖宝の宿跡としているのだと思いますが、その標示を見ていませんでした。
聖宝理源大師像が鎮座しています。
ナツツバキ ↓
山の中でナツツバキの花に出逢ったのは初めてのことで、これは嬉しい出会いでした。
バイケイソウ ↓
鹿の食べることのできない毒草だけは残っています。
オトギリソウ ↓
オトギリソウが小さい株で、花をつけていました。大きく育てば、これも鹿の餌食になるのでしょうね。
ツルアジサイ ↓
来るときの車中からはイワガラミを見ましたが、山中では圧倒的にツルアジサイが多く見られるようになります。
ツルアジサイ ↓
概して古木や大木に絡みついて”花の筒”のような姿でお目見えしてきます。
タンナサワフタギ ↓
比較的低木で、身近なところで花を見ることが出来ました。
木段の道 ↓
山道に丁寧に作られた木段が出て来ました。この状態が比較的長く続きましたので、弥山の小屋が近づいてきていることを、予感します。
小屋が見えた! ↓
胸突き八丁の坂道はもうこれで終わりのようです。丁寧に歩いてくれば問題はない道でしたが、歩きごたえのある道でもありました。行く手に小屋の輪郭が見えています。
弥山小屋界隈 ↓
登山道は小屋の横を通ります。
弥山山頂へ ↓
小屋には寄らずに弥山の山頂を目指します。
山頂周辺 ↓
弥山小屋から弥山の山頂まではピストンする道になっています。
山頂に鳥居 ↓
山頂の手前に鳥居があって、この日は靄っていたので、なかなか深い感じがしていました。
天河弁財天社奥社 ↓
山頂の天河弁財天奥社にお参りをします。
その傍らの社 ↓
その左手にも小規模の祠がありました。