5日続きの好天の真ん中の日でしたので、眺望には期待して山に入りましたが、長い尾根歩きで時間をたくさん費消していました。(山では、時間の経過とともに視界は悪くなることが多い。)
桑名方面の、近いところの景色でさえも春霞に邪魔されるこの日の視界ですので、山岳景観についてはあきらめの境地で頂上まで近づいています。
ところが、山岳眺望については、ちょっと様子が違っていました。
頂上が指呼の間 ↓
高さの上ではあの頂上といくらも違わないところに来ました。あとはあそこまで回り込んで近づきます。
保険に撮っておこう・・・・
能郷白山 ↓
白山 ↓
未だ頂上に着く前でしたが、念のために撮っておきました。
展望丘頂上直前 ↓
ここまで来ると、人の話し声が聞こえてきます。
展望丘頂上 ↓
午前11時23分に着きました。ここの標高は1140mで、藤原岳の山中には1171mという標高を有する最高地点があります。
そのために今回は現到達地点を山頂とは表現せずに「展望丘」頂上と表わしています。
御池岳 ↓
御池岳は1247mという標高を持ち、これは鈴鹿山脈中の最高峰ということです。
天狗岩方面 ↓
こちらは天狗岩方面で、藤原岳の最高地点のある場所です。
藤原山荘 ↓
眼下に山小屋が見えていますが、帰路にあそこまで下って行きます。
伊吹山 ↓
伊吹山は比較的よく見えていました。
これから後の画は、実際の見え方とは違って、ソフトで補正・強調したものを並べました。
もう一度、能郷白山 ↓
再度、白山 ↓
北アルプスと乗鞍岳、木曽御嶽 ↓
カシバードで山名確認 ↓
穂高岳と乗鞍岳 ↓
木曽御嶽 ↓
中央アルプス ↓
カシバードで山名確認 ↓
南アルプスと恵那山 ↓
カシバードで山名確認 ↓
桑名方面の、近いところの景色でさえも春霞に邪魔されるこの日の視界ですので、山岳景観についてはあきらめの境地で頂上まで近づいています。
ところが、山岳眺望については、ちょっと様子が違っていました。
頂上が指呼の間 ↓
高さの上ではあの頂上といくらも違わないところに来ました。あとはあそこまで回り込んで近づきます。
保険に撮っておこう・・・・
能郷白山 ↓
白山 ↓
未だ頂上に着く前でしたが、念のために撮っておきました。
展望丘頂上直前 ↓
ここまで来ると、人の話し声が聞こえてきます。
展望丘頂上 ↓
午前11時23分に着きました。ここの標高は1140mで、藤原岳の山中には1171mという標高を有する最高地点があります。
そのために今回は現到達地点を山頂とは表現せずに「展望丘」頂上と表わしています。
御池岳 ↓
御池岳は1247mという標高を持ち、これは鈴鹿山脈中の最高峰ということです。
天狗岩方面 ↓
こちらは天狗岩方面で、藤原岳の最高地点のある場所です。
藤原山荘 ↓
眼下に山小屋が見えていますが、帰路にあそこまで下って行きます。
伊吹山 ↓
伊吹山は比較的よく見えていました。
これから後の画は、実際の見え方とは違って、ソフトで補正・強調したものを並べました。
もう一度、能郷白山 ↓
再度、白山 ↓
北アルプスと乗鞍岳、木曽御嶽 ↓
カシバードで山名確認 ↓
穂高岳と乗鞍岳 ↓
木曽御嶽 ↓
中央アルプス ↓
カシバードで山名確認 ↓
南アルプスと恵那山 ↓
カシバードで山名確認 ↓