葦毛湿原を見てから車で走り、30分後に金山の世界桜の園入口に着きました。
天気の良い日でしたので、ここの車置き場も盛況で、小生は道路わきに駐めることになりました。
時刻は午前11時30分で、ここのハルリンドウもきっと全開して迎えてくれることでしょう。
(金山・雨生(うぶ)山は上・中・下と三つの段に分けてレポートします。)
実行図 ↓
駐車位置から時計回りで歩きました。
断面図 ↓
左から右に歩いて、およそ7.7kmの距離でした。
登山口 ↓
世界桜の園入口と書いてありました。午前11時40分に、ここから入って行きます。
桜の花のお出迎え ↓
これは確か陽光桜だったと思います。
フモトスミレ ↓
可憐なスミレが最初に微笑んでくれました。
ショウジョウバカマ ↓
普通の色のショウジョウバカマと、色の薄いものが近くにありました。
置物 ↓
小さな置物が、お二人して岩の基部で寄り添っています。
東屋 ↓
一つのビューポイントに着きました。この付近でかなり豊富な植物の種類があります。
シュンラン ↓
眩しい日の中で春蘭が咲いていました。必ずしも条件が良い訳ではなさそうです。
吉祥山と本宮山 ↓
ここからも良い眺めが得られます。
ハルリンドウ ↓
ハルリンドウは、このあといろいろなステージで顔を出してくれました。
キジムシロ ↓
キジムシロは明るい陽光の中がお似合いです。
〇スミレ ↓
すっきりとした咲き方のスミレですね。(スミレの分類は苦手で、”おまかせ”になります。)
比丘尼城跡 ↓
その昔に女城主様がここにいたとか聞きました。(例の直虎さんではないようです。)
愛の鐘 ↓
違う道を歩いていた家族連れのうち、兄弟と見えた子供二人が、鐘を見つけると素早く駆け寄って、鳴らし始めました。
ミツバツツジ ↓
この木は、この日に見たどの花よりも華やかで、きれいに咲いていました。
しかし、残念なことに植栽ものの感じがします。
センボンヤリ ↓
世界桜の園を通り過ぎて、金山に向かう道沿いで、初めの花を見ました。
アオキ ↓
ここにきて、やっと花の開いた一輪を見つけました。
キブシ ↓
キブシの花も出てきました。やや眩しがって撮っています。
ヒサカキ ↓
ここのヒサカキはやや色付いています。
ミヤマシキミ ↓
ここでは未だ蕾でした。しかし、花は近いようですね。
天気の良い日でしたので、ここの車置き場も盛況で、小生は道路わきに駐めることになりました。
時刻は午前11時30分で、ここのハルリンドウもきっと全開して迎えてくれることでしょう。
(金山・雨生(うぶ)山は上・中・下と三つの段に分けてレポートします。)
実行図 ↓
駐車位置から時計回りで歩きました。
断面図 ↓
左から右に歩いて、およそ7.7kmの距離でした。
登山口 ↓
世界桜の園入口と書いてありました。午前11時40分に、ここから入って行きます。
桜の花のお出迎え ↓
これは確か陽光桜だったと思います。
フモトスミレ ↓
可憐なスミレが最初に微笑んでくれました。
ショウジョウバカマ ↓
普通の色のショウジョウバカマと、色の薄いものが近くにありました。
置物 ↓
小さな置物が、お二人して岩の基部で寄り添っています。
東屋 ↓
一つのビューポイントに着きました。この付近でかなり豊富な植物の種類があります。
シュンラン ↓
眩しい日の中で春蘭が咲いていました。必ずしも条件が良い訳ではなさそうです。
吉祥山と本宮山 ↓
ここからも良い眺めが得られます。
ハルリンドウ ↓
ハルリンドウは、このあといろいろなステージで顔を出してくれました。
キジムシロ ↓
キジムシロは明るい陽光の中がお似合いです。
〇スミレ ↓
すっきりとした咲き方のスミレですね。(スミレの分類は苦手で、”おまかせ”になります。)
比丘尼城跡 ↓
その昔に女城主様がここにいたとか聞きました。(例の直虎さんではないようです。)
愛の鐘 ↓
違う道を歩いていた家族連れのうち、兄弟と見えた子供二人が、鐘を見つけると素早く駆け寄って、鳴らし始めました。
ミツバツツジ ↓
この木は、この日に見たどの花よりも華やかで、きれいに咲いていました。
しかし、残念なことに植栽ものの感じがします。
センボンヤリ ↓
世界桜の園を通り過ぎて、金山に向かう道沿いで、初めの花を見ました。
アオキ ↓
ここにきて、やっと花の開いた一輪を見つけました。
キブシ ↓
キブシの花も出てきました。やや眩しがって撮っています。
ヒサカキ ↓
ここのヒサカキはやや色付いています。
ミヤマシキミ ↓
ここでは未だ蕾でした。しかし、花は近いようですね。