板東しょうごの「ふるさと三木に帰れる町に!」

一度三木から離れた若者が、ふるさとに帰ろうとしても、仕事がないから帰れない。若者がふるさと三木に帰ってこれる町にしたい!

1回目の質問原稿

2018-06-14 15:07:37 | 議会報告

本会議での質問が終わりました。1回目の質問原稿をアップします。


 

日本共産党の板東聖悟です。質疑並びに一般質問を行います。

昨日の同僚議員の質問がありましたので、一部割愛し、その質問を踏まえて質問させて頂きます。

 

質疑の1番目として、第46号議案、平成30年度三木市一般会計補正予算(第1号)神戸電鉄粟生線三木駅再生事業についてお尋ねします。

三木駅の再建については必要な予算であると思っています。そして、新しい駅はどのようになるのかが市民の関心ごとになるのではないでしょうか。

全体像については、これからの話になると思います。しかし、どれ位の予算が使われようとしているのか。どの位の広さが利用されようとしているのかなど、今回調査設計するにあたり、行政当局としてのイメージがあると思います。

そこで、1点目の質問は今回の調査設計委託料の仕様内容についてお尋ねします。

 

インターネットの記事の中には、「具体的には決まっていないが、駅を建て直すには、数千万円から億かかるとも言われている。」と神戸電鉄関係者が答えたように書かれている記事もあります。

2点目の質問は三木市の考える再生事業の予算規模についてお尋ねします。

 

いま、三木駅の再建にあたり、市内外から協力したいと言う人の声があります。先日ナメラ商店街で開催された、レトロヂにおいても、朝日放送の企画として、三木駅再建のカンパが200万以上も集まりました。また、クラウドファンディンやふるさと納税の仕組みを利用して、資金が集まらないか考えておられる方もたくさんいます。

 3点目の質問は神戸電鉄粟生線三木駅再生事業についての財源についてどのように考えているのかお尋ねします。

 

 

次に、保健体育事務事業167万4千円についてお尋ねします。

私は、フランス陸上競技選手団が、事前合宿を県立三木総合防災公園で行うことや、市長がフランスで調印を行うことについて異論はありません。

ただ、調印に行くだけの渡航費に130万円もかかるのかと言われれば、明細もしっかり示された方が良いのではないかと思います。

1点目に、渡航費130万円の内訳についてお尋ねします。

 

そもそも、このフランス陸上競技選手団はどのくらいの規模で、何日ほど三木市に居ることになるのか気になるところです。

2点目に、フランス陸上競技選手団の人数と合宿期間についてお尋ねします。

 

3点目の質問である誘致した目的と効果については昨日の同僚議員の質問で「報道機関を通じて全国にPRする」「スポーツの関心を図る」「仕掛けは考える」「来場した人にPRする」「三木市の資源をつなげて呼込む」などの関連する答弁がありました。

しかし、私には、昨日の当局の答弁からは意気込みが感じられませんでした。意気込みを感じられる答弁を求めます。

 

 

仲田市長は3月議会の施政方針でゴールデン・スポーツイヤーズについて言われました。つまり「2019年ラグビーワールドカップ」「2020年東京オリンピック・パラリンピック」「2021年ワールドマスターズゲームズ」はすぐそこです。

3月議会で答弁を頂いたインバウンド戦略は観光地のパッケージ化とPR媒体の確立、あと訪れた観光客の利便性の向上を図る計画が示されました。しかし、すべてが漠然としているように思います。

その後3か月が経過したしたわけですが、もう少し、具体的な戦略が練られているのではないかと思っています。

4点目の質問です。今後のインバウンド戦略の事業内容とスケジュール・経費についてお尋ねします。

 

 

一般質問に移ります。

1番目に、学習室・自習室の充実について質問します。

30年程前の話になりますが私は、よく学生時代に今の歴史資料館の2Fにあった図書館の閲覧室で夏休みの宿題や受験勉強をするのに利用をさせていただきました。

2015年7月の図書館の移転に伴い、学生が勉強できるスペースとして、教育センターの受付の隣に設置されました。しかし、座席数はあまり利用者がいないということで少なくなりました。

学生にとって、自宅で勉強するよりも、勉強しやすい空間が学習室や自習室であると思います。

そこで、1点目に学習室・自習室の設置状況についてお尋ねします。

 

この間、利用者の方から、教育センターの学習室になぜ壁がないのかと質問されました。

確かに、教育センターのエントランス部分の続きに学習スペースがあり、その隣は応接スペースがあり、下の階には児童館があり、元気な幼児たちがお母さんと往来するスペースと音を遮るものはありません。応接スペースには、大きな声で話すことを慎む注意書きがなされています。壁をつくる経費としては少ないものだと思います。

2点目の質問です。教育センターの学習室の防音対策についてお尋ねします。

 

夏休みになると、学習室で勉強しようとする人は増えると思います。公民館によっては図書室を学習室として開放しているところ、あるいは黙認しているところもあるようです。

現在でも、いくつかの公民館などの公共施設のエントランス部分で勉強している学生さんを見かけます。静かな環境とは言えません。中には友達としゃべりながらお菓子を食べながら勉強する方が良いんだと言う学生さんもいるかもしれませんが、やはり、静かな環境を求める学生に対して、勉強しやすい空間を提供するのが公の仕事ではないでしょうか。

公民館等でもいつも部屋が使われているわけでもなく、空いている部屋を夏休みの期間だけでも開放すれば良いのではないかと考えます。

3点目に各公民館等の学習スペースの開放についてお尋ねします。

 

2番目に夜間救急搬送後の帰宅方法についてお尋ねします。

夜間様態が悪くなり救急車に来てもらった場合、様態が安定して帰宅が可能になっても、夜中の0時を過ぎるとタクシーの営業もないことで、帰れない可能性があります。このケースはごくまれではありますが、十分あり得るケースかと思います。

三木のタクシー事業者に0時以降営業することを求めるのは、営業するだけのニーズがないので難しいと思います。また、通常時間であればお互いの圏域超えないで営業するルールを守るのも理解できます。

しかし、救急車を利用しなければならない緊急時において市外のタクシー事業者が病院から自宅まで送迎出来るようにすべきではないかと考えます。この点について3月議会で行政としてタクシー事業者へ申入れをするようにお願いをしました。

タクシー事業者への申し入れの結果についてお尋ねします。

 

4番目に第5期三木市障害福祉計画についてお尋ねします。

この計画では平成32年までに施設入所者数の9%を地域生活に移行させ施設入所者数を4%削減させる計画が立てられています。

これは、国や県の基本指針に基づく数値設定がされています。しかし、この目標を達成しようとすると、福祉施設の入所者が、地域移行が困難であるにもかかわらず移行させられたり、福祉施設への入所を希望されている方が、定員に空きが出来ても入所出来ない状況にならないのか懸念するところです。

1番目にどのようにして、施設入所者数9%を地域生活へ移行させ、4%削減する計画を実行するのかお尋ねします。

 

2番目に施設入所者やその家族の方はこの計画についてどの程度の人が認知されているのかお尋ねします。また、認知されている方の反応についてお尋ねします。

 

以上1回目の質問を終わります。

コメント
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