ぶたころの愉快コレクション

近くの国営昭和記念公園の近況、アウトドア活動を中心に愉快を探していきたいと思います。

モノクロ映画に感じる色彩 の巻

2014年03月13日 05時05分00秒 | 日記



メーカーさんたちは水曜日が定休です。

水曜日と日曜日が休みのメーカー、火曜日と水曜日が定休のメーカーなどがあります。

メーカーさんは作るだけでなく、販売もするわけで、不動産関係の場合水曜日は水に流れると繋がるので嫌うとう言う事を聞いたことがあります。

土曜、日曜は営業さんの稼ぎどころなので現場もそれにあわせて休む事が定着しているようです。


私の受託会社は半分役所のような仕事なので土曜日、日曜日が定休日です。

私もそれにあわせていますが、土曜日は電話は受けています。


それで水曜日はメーカー定休なので仕事が入らない事もあるので、水曜、土曜、日曜と休みになることもあります。

月曜、火曜、木曜、金曜はすごく仕事が混む場合がありますのでこの休みは助かります。







世間は持ち上げて落とすのが好きですね~。

特に落とすのが好きで苛めとも思えるほど容赦なし。


目立たないのが一番良いのかも。







テレビが面白くなかったので昔の映画の一部を幾つか観ました。

「 月光仮面 」 「 ゴジラ 」 60年ほど前の映画ですけど、さて、これらの映画は天然色でしょうか?白黒でしょうか?
( 天然色、懐かしい言葉 )


昔の映画を見直すと、「 あれ? これモノクロだったんだ 」 と思うことがあります。

モノクロでも色を感じていたんですね。

それだけ想像力が豊かだったと言う事では無いでしょうか。

そう思うと、人間の想像力がどんどん外に出て行っている、スリーディーなどになったらもう人間は想像する事も無く観るだけになるのかなと思います。

表現も情報を制限して観る側の想像力にまかせるほうが、観る人によって広がって行く深みが出るのではないのかなと思います。







昨日は標準ズームをやめて、

オリンパスM.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0

ろ付けて行きました。

このレンズ、
希望小売価格 95,000円(税込99,750円) 価格.comの昨日の最安値63,800円

ちょっと高価ですけど、建築を撮っていると使い勝手の良い35ミリ換算24ミリなので昨年買った物です。

ネットを見るとなかなか評判も良いのでもっと使おうと思ったのです。

今、晴れていると真っ白な富士山が大きく見えていますけど、このレンズだと無理。






昨日はいつもの猫ボラさんと仲間のたむろ場を通ってみました。

まだ開花していませんがお花見中。

あ、お邪魔かなと思いましたけど、いきなり立ち去るのもどうかと思って、いなりずしと大根と肉の煮付けなどをご馳走になり、ひとしきりおしゃべりをしたのでした。





追記


今日は午後からまとまった雨の予報、仕事が入らなくて良かったなと思っていたら昨晩急に竣工検査が午後2時から1件入りました。

広い分譲地でまだ建物が少ないので車で行けないところではありませんが、受託会社は立川の中心部にあるビルなので停められません。

バイクなら何とか突っ込む事ができるので、しかたない、カッパ、バイクで出かけることにします。
コメント (2)
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