梅に昨年より早めですけど、赤紫蘇(梅干用に出来ている物)を入れました。
梅雨明け頃に干せば完成しますのでそれまでスヤスヤと。
夏のおにぎりは梅干をたっぷり入れておにぎりケースに入れて小さな保冷剤を入れます。
先日、ぶっ続けの日があったので持って行き、時間が余った現場の前で食べました。
最近はコンビニのおにぎりのようにセロファンが取れるしかけになったおにぎり用の海苔を使っています。
海苔がパリッとしておいしいです。
昨日玄関で作業(母のポータブルトイレの洗浄など)していて、玄関ドアを開けたらスカッと手ごたえなし。
見るとドアチェックの枠側に止めてあるネジ3本中2本が無くなっています。
残ったネジもゆるゆる。
30数年のうちにゆるんだのです。
門扉を止めるネジはもう何回か抜け落ちましたが、玄関ドアは初めて。
1本は下に落ちていたのですぐ見つかりましたが、もう一本はたぶん前に落ちたのでしょう。
一度本体を外してしめて、工具箱でネジを探したら幸いぴったりで他のネジもしっかりしめて復旧しました。
しっかり締めてあるネジも30年以上たつと抜け落ちます。
ドアの木ネジなども点検したほうが良いですね。
ネジもそうですけど、台所で重宝しているアルミのカップ、アウトドア用でずいぶん昔から使っているのですけど、底は平らでしたが今は丸くなっています。
そんなに落とした記憶はないのですけど、長年のショックは大きいです。
月曜日は過酷な日程で、確認の完了検査と私の評価の竣工検査を同時にやるのに、確認の検査員は公共交通機関で移動するため、途中無理な日程となりました。
「 ヘルメットを持っていくので乗ります? 」
と言ってみたところお願いしますとの事になって最初の4件はじいさん二人乗りで移動しました。
バイクは曲がるときに車体を傾けるので、後ろに乗る人は荷物になったようなつもりで乗ってくれると良いのですけど、初めてですと傾けた反対側に体重をかけることがあります。
今回の検査員は乗り方が上手でしたので問題なく日程をこなせました。
紫苑は今年の9月で15歳、人間の歳だと75歳か76歳くらいだそうです。
そう思って見ると変わっていないようでも最近歳を感じます。
父が73歳でしたから父より長生きしていると言うところ。
15歳と言うと人間だと中学3年生くらいでしょうか、生まれて中学3年生と言うとけっこう長く感じましたが、紫苑を見ていてもう15年かと思います。
飼い猫は15年程度と言われていますが、まだまだ長生きしてもらいたいです。
東側に置いたナスの葉が何者かに襲われ、昨日当事者を目視。
毛虫さんでした。
とりあえチリトリ(蓋付き)に入れていましたが、毛虫も 「 おいしいな~ 」と育つ為に頑張っていたはず。
仕事から帰って側溝のグレーチングに落としました。
わずかですけど生存のチャンスは?
生存競争、過酷なものですね。
どんな命でも尊い物だと思っています。
でも生きるために犠牲にしなくてはならない命たくさんあるなと思います。
第一、人間は命をいただかなくては生きてはいけない。
命が終わればそういうことも無くなる。
ま、我々の年代ではそう長くはありませんね。
処理すべき色んな事が多すぎて、 や「 」よ ら「 」るれろ です。
つまり 「 ゆ 」 と 「 り 」 が取り戻せません。
自分のブログ(日記)を書くので精いっぱい。
他の方のブログまで手が回らないの事をお許しください。