昨日は普段片付けていなかった目の高さ異常の場所を片付けてみました。
必要なものは目線の付近に置いたり吊ったりするようにしていますが、それを外れた部分の片づけです。
ま~、いろいろ不要なものがあるのもです、埃も積もっていますし。
それの一部分を片付け、ほかにワンセグで受信できる局をとらえて二階でテレビ音声を流すことが出来るようになりました。
私の部屋でワンセグ電波をとらえられる部分はすごく少なく、日本テレビがやっと取れるところを発見、
ほんの少しずらしても電波がとらえられないほど我が家のワンセグ電波は微妙です。
そこに小さなワンセグテレビを置いてスピーカーにつなぎました。
最近8時でお開きになり、それ以降の番組は見られなかったのですが、音だけは聞くことが出来るようにしました。

朝起きて少しすると明るくなっていますが、これからどんどん夜明けは遅くなっていくでしょう。
考えてみれば日の出の時間前に起きて、日没少しして寝る。
実に自然ではないですか。
ただ、昼に居眠りしているのはどうなんでしょう。

時代劇を見ているとお城勤めが終わって、夜店で飲んだり、料理屋で談合したりしているシーンがあります。
たぶん油の明かりとか蝋燭でも当時の夜の明かりとしては不便と感じていなくて、飲食したり、読書したりしていたことでしょう。


