ぶたころの愉快コレクション

近くの国営昭和記念公園の近況、アウトドア活動を中心に愉快を探していきたいと思います。

スランプ、自己嫌悪 の巻

2015年06月10日 05時05分00秒 | 日記



どうも最近。話の切れが良くないのを感じます。

現場などで話していて、シメ、オチ がはっきりしないのです。


あまり意味も無くだらだらと話を続ける・・・・・・。

若いころ、年寄りに感じた状況です。

仕事に関してはまだ ん? と言う いわゆる不自然なところには カン が働き、問題ないと思うのですけど、これ、どう処理してもらおうかなとか、どういう手続きをしてもらおうかな、などと言うときの決断が鈍くなったように思います。





高齢者に感じていたもどかしさの部分が自分にも始まっているなと思うのです。






まだ収穫には至っていませんが、ナスとミニトマトが育っています。

いつかキュウリやスイカも作ってみたいな、。

土地が無いから無理ですけど。

田舎で父が山の畑を作っていたことがあり、畑で撮ったトマトに香りがあったことを思い出しました。

その場で割って食べたのはおいしかった。







現場に行くと挨拶をしますが、たまに全く無視の職人さんがいます。

「 ご苦労様です、メーカーの監督さんは来ていますか? 」

などと声を書けるのですけど、一昨日の人は全くの無視。

次元が違う世界にいるのではないのかと言うくらいの完全無視。


現場が空いていたので、

「 監督さんが来る前に中を見せていただきますね 」

「 ・・・・・・・・・ 」

こっちを見るでもなくまったく姿勢変わらず。

この人聞こえなくてしゃべれない人なのかなと検査して出てみると携帯でおおしゃべりしていました。


ん! 俺は死んでいるのあか?


良く映画などでありますよね、話しかけて無視されるのでおかしいと思ったら死んでいたなんて。

シックスセンス みたいに。


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他のパターンで、最初から敵意を感じる場合もあります。


そういう場合もまず挨拶を返しません。

反対にみんな挨拶してくれる現場もあります。


メーカーによって傾向が解るのでこれは、メーカーの指導なのかなと思います。



誰がお客になるか、あるいは紹介してくれるか、そのあたりも頭に入れておいたほうが良いですよ。


監督さんなどには教えますが、現場の職人さんまでは介入しません。


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( 追記 )


東側に置いているナスの葉っぱが何者かに食べられていました。

良く見ても何が食べているのか解らなかったのですけど、今日見ると上の柔らかそうな葉っぱに毛虫君がいました。

南側に置いたほうにはついていないようです。

家の隙間に置いたわずかな物でこれですから、畑で作っていう人は大変だろうなと思いました。



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( 追記 )


今年2月に晴れて高齢者となったので、さっそく前年度の積み残し分2月、3月分の介護保険の請求書が届きました。

いちいち支払いに行くのは面倒なので先ほど口座振り込みの手続きをしてきました。

年金が振り込まれる口座にしたのですけど、年金はごくわずかなのでマイナスになったりして・・・・・? ま、わずかには残るでしょうけど。
コメント (2)
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