ぶたころの愉快コレクション

近くの国営昭和記念公園の近況、アウトドア活動を中心に愉快を探していきたいと思います。

年越しそば、おせち の巻

2017年12月19日 05時05分00秒 | 日記


BQガーデンの南にあるロウバイは毎年早く花をつけます。

香りが良いし寒い時期に黄色の花はちょっとほっとします。


「 一日の時間 」


今のところ今日やらなければならないことが無いので、今日やるべきことを自分で決めないと何をやったか解からないまま一日が終わってしまいます。

そうやって終わった一日は忙しく何かをした日よりずっと短く感じます。


忙しい日はあっという間に終わっても後から振り返ると長く感じ、何もしなかった日はその時は退屈で長く感じますが、後で振り返るとあっという間、気が付くと数日たっていたりします。



「 風呂の記憶 」




風呂場が寒いせいで最近風呂に入るのが面倒、風呂に湯を入れて入り、終わったら湯を落として掃除。

風呂の前に洗面所と風呂場の戸を開けて隣接したダイニングキッチンの空気が流れ込むようにしてお湯を入れても風呂場は寒く、熱い湯に入るとぞくっとします。

風呂の準備してあってただ風呂に入り出てすぐ着替えて寝るのなら良いのですけど、浴槽が温かいうちに掃除するほうが楽ですし やらなければな~ と思わなくて済むので片づけまで
します。

最後にカビ予防に浴槽や洗い場に水をかけて冷やすところまでやるので冷えてしまい、風邪をひきそうになるのです。

この時期シャワーだけだと温まらないのでお風呂と面倒を比べると面倒が勝ちます。

母は週二回入浴介助サービスを受けていたのでその程度で良いかな。


子供のころ小学5年生から高校3年生までは家にお風呂が無く銭湯に行っていました。

小学3年生の時に転校してストレスとお米とトン汁が美味しかったので食べ過ぎて太り、当時は珍しい肥満児になってしまいました。


銭湯に行くと大人たちが 相撲取りになれ などと言うのでそれが嫌で銭湯は嫌いでした。



あの頃祖母はまだそんなに歳ではなかったと思うのですけど、お風呂は体力を消耗するので帰ったら寝ていました。


母はお風呂が好きで、父と温泉にも良く行っていました。


入浴介助でも風呂場まで行くのは苦労していましたが入ると 極楽極楽 と喜んでいました。

出てサイダーを一気飲みするのが好きでした。






「 年越しそば、一人用おせち 」


年越しそばのための蕎麦、えび天、山菜セット など発注。
後はかまぼこでもあれば上等。


おもちは一人なので一袋発注。


一人用のおせちを注文して、30日に届く予定。

お刺身とかかまぼこなどはあると良いかな。

お酒は年末年始は解禁。


低糖質は少し緩くしているので年末年始には少し体重が増えそう。


後10日なので年末年始の準備はこのくらいで何とかなりそうです。

お刺身とかかまぼこなどは25日以降に近くのスーパーででも調達。






( 追記 )


昨夜はニャンがしつこく2階に来るので出るのか?

とドアを開けたら出て行ってしまいました。

夜、寒いだろうなと思いながら今朝どあを開けて ニャン? と言ったらいてすぐ入ってきて今は椅子の上で寝ています。


いつもは静かに一人で朝まで寝るのに昨夜はどうしたのでしょう。

馴染みたかったのかな?

コメント
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