ぶたころの愉快コレクション

近くの国営昭和記念公園の近況、アウトドア活動を中心に愉快を探していきたいと思います。

老後の生きがいを考える & あんたはもっと大きくなれた ( & ニャンの飼い猫暮らし )の巻

2018年02月05日 05時05分00秒 | 日記
( 写真は昔のものです )


仕事を絞ったので毎日が日曜日の生活に近いです。

毎日変化を感じない毎日。

これ、男性の場合は切実な問題ですね。

女性より男性のほうが適応能力は低い。


女性は子供から少女、結婚して老後など環境の変化にすごい適応力があります。

男性は子供の頃からの生活をずっと引きずっています。


それでサラリーマンの場合でもですけどいきなり社会から切り離されてしまうとその後どう生きてい良いか迷うことになります。


私の場合自営なので定年はありませんが、やはり限界を感じる時は来ます。

その後 どう生きるか?


60歳くらいからは考えておかなければなりません。




  

( 追記 )


「 ニャンの飼い猫暮らし 」


今朝起きたらニャンがいませんでした。

夜外出するようになったのでしょうか。

置いているカリカリや煮干し、水は減っています。

夜行性なので夜散策に出ているのでしょうか。

気になります。






広帯域レシーバーを新調しました。

デジタル電波も対応しているので鉄道無線なども大丈夫なようです。

ただ操作が複雑、使えるかどうか?


ワンセグのテレビ音声にも対応しているのですけど、我が家は電波が悪く入る局はほとんどなし。


記公の散歩などの時は活用できそうかも。


丘はロケーションが良いですから。

そういえばアマチュア無線家は高いところで電波を出すことが多いのですけど、記公の丘では私は見たことがありません。

あそこからだと都内一円から関東平野はカバーできると思うのですけど。





世話になった設計事務所の先輩や父に あんたはもっと大きくなれた とよく言われました。

現在が現実だからもしは無いのですけど道の分岐点で違う道を選んでいたらそういうことはあったかもしれません。


午前6時20分 ニャンが帰ってきました。
コメント (2)
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