ぶたころの愉快コレクション

近くの国営昭和記念公園の近況、アウトドア活動を中心に愉快を探していきたいと思います。

明日はやっとアンテナ業者さんが来る予定 「 ニャンの飼い猫暮らし 」

2018年02月08日 05時05分00秒 | 日記


今度の日曜日は低山部で五日市の低山に行く予定なのですけど天気予報はあまり良くありません。

間際で変わることもあるのでそれに期待です。

ここのところのひきこもりですっかり足の筋肉が落ちたので歩けると良いのですけど。





( 追記 )


零戦の3号が届きました。

1号はプロペラ、2号はエンジンの一部とカウルの半分、3号もエンジンの一部とカウルの半分でした。

宣伝では台があり離陸、通常飛行、左右の旋回、戦闘、着陸 とリモコンでコントロールしています。

オプションで展示ケースと言うのがあり毎号200円ほど追加となっています、

これ、追加しないと飛行状態を再現することはできないのかな?


100号程度まであるとしてケースも相当高いものになるのでこの辺が不明。

私はケースは追加していませんけど

ケースが無いとただ置くだけになるのかな?


「 ニャンの飼い猫暮らし 」


今朝は外出していなくて自分の椅子ベッドで寝ていました。

母の部屋に置いているニャンの食事コーナーを見るとカリカリが減っていましたのでちゃんと食べているようです。

ここの所ニャンに付き添っているので毎日の歩数がすごく少なくなっています。


お酒の量も減っていないし運動も少ない、これはいけません。


父が一時ストレスからお酒の量が増えて、私が意見したことがありましたが、まさに今は私がその状態です。
やはり自宅で付き添って看取るのは相当な負担がかかりますね。
病院や施設で亡くなるのとは全然違います。

国は在宅介護、在宅看取りの方向を目指していますが、介護離職は必須ですし、介護者の負担は無知な役人や議員の想像を大きく超えています。


でも介護される立場になると慣れ親しんだ自宅で看取られるのを希望しますね。

つまり、これは介護者の犠牲で成り立つシステムです。

毎日のように介護殺人や心中のニュースがあります。


核家族の時代を生きてこれから高齢になっていく世代、まさに現代の姥捨て山です。





アマチュア無線の免許を更新して、持っているハンディを山に持って行こうかなと思いました。

無線の楽しみは更新するだけではなくて、これは免許がいりませんけどいろんな電波を聞くことも楽しいです。

以前はアナログ波が多かったのですけど鉄道無線や消防などはデジタル化されて聞けなくなりました。
事故などがあると鉄道無線で指令と電車のやり取りからもう復旧するななどと分かっていましたが今は(私のレシーバーでは)聞けません。

航空無線はアナログ波でこのあたりは関東西セクターなので 所沢にある東京コントロールと飛行機の会話が聞けます。
高度の変更とか進路の変更など決まりきった会話が多いのですけど面白いです。

今度買った広帯域レシーバーはテレビのワンセグ音声も受信できるのでデジタル対応のようですが、操作が複雑でまだ使いこなしてはいません。

聞くだけだと免許はいりませんので電波に興味をおったら広帯域レシーバーは面白いですよ。






「 ニャンの飼い猫暮らし 」


最近夜も時々外出しているようです。

私が降りて少しすると帰って来て椅子のベッドで寝ています。


以前猫缶を喜んで食べていた時期もあり、ニャン用に猫缶を買ったのですけどそれから開けてあげても全く食べません。

カリカリと煮干しは良く食べます。

まあ健康にはカリカリが良いので良いと思います。


コメント (2)
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