ぶたころの愉快コレクション

近くの国営昭和記念公園の近況、アウトドア活動を中心に愉快を探していきたいと思います。

独居の心得? ( & ニャンの飼い猫暮らし )の巻

2018年02月17日 05時05分00秒 | 日記


今回のオリンピックは沢山見ているせいか長く感じます。

25日が閉会式なのでまだありますね。


ハードディスクに録画できるようになりデジタル番組表からの操作も簡単なので録画も含めてたくさん観られます。



昨日、昼食直後割れた歯を取ったところに仮にかぶせていたものが取れました。

つぎに行くのは22日、一週間あるので上唇の柔らかい部分は歯の隙間から入って違和感が大きいので歯科に連絡したら3時15分にOKとの事なので1件仕事をして帰ってバイクを仕舞って出かけて治してもらいました。

お金はかかりませんでした。

ちょっとの隙間を埋めているだけなのに全く感じが違います。

22日まで取れなければ良いのですけど。



午前中に添付書類を台紙に張り付けて申告準備完了です。






「 独居の心得 」


一人暮らし、独居の本を数冊読んでいますが、そうだよな と思う事が書いてありました。


急変などの時独居だと対処出来ない事があるのは覚悟しておかなければならない。


家族がいてもそばにいないときなどは対処できない場合があるでしょうけど、独居の場合は確率が高いと思います。


一人で死ぬのは(いわゆる孤独死)本人はそれまでだが、残るものにとって後悔を残す場合があるので、それで本望だと言う事は伝えて置かなければならない。


確かに、心の準備が無いまま身内がいきなり死んでいるのを発見したり、死んでいたと告げられるのは家族にとってショックだと思います。


ああしてあげていたらなどと大きな後悔は避けられないでしょう。


「 長く苦しまないで死んだのだから、本望だよ 」


この気持ちは日ごろから家族に伝わっていないといけないなと思いました。


元気なうちに。



母の介護の時、介護をやり遂げると言うのは亡くなることだから と思うと特攻隊の気持ちが解かると思いましたが、独居はまさに最後の特攻、離陸して車輪をあげたあたりかなと思います。


目の前には大好きな青い空!

開き直ったら悲壮な覚悟ではなくて笑顔で行けそう。






週末はオリンピックを観られるので楽しいかな。

昨日は私が出たり入ったりしたのでニャンは落ち着かなかったです。

夕方入って足にすりすり、私が歩くと通せんぼする位置に体を置くので歩きにくかったです。



コメント (4)
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