ここのところ猛暑です。
我が家は三方がアスファルトに囲まれているので輻射熱もすごく、2階などは生存できるのか?と言う気温になります。
昨日午後、近くのコンビニに行ったのですけど幹線はもっとひどく体温より高い気温に感じました。
高齢者が道端の日陰に腰かけて休んでいました。
私も少し歩こうかなと思ったのですけど、こりゃあ無理すると本当に倒れるかもと思ったので買い物だけして帰り、相撲でも観ることにしました。
ニャンは朝帰ってきましたが3時頃出て行きました。」
若いころはこんなに暑くなかったと思います。
やはり温暖化なのでしょうね。
特にコンクリート、アスファルトの都市部ではそれらが蓄熱して夜は放熱するのでオーブンの中のようです。
高齢者にとっては命取りになりかねない環境になっています。
8月は低山部休みにして正解だったと思います。
( 追記 )
今朝2時半に目が覚めて、と言うのは昨夜は早めに寝たからです。
読んでいる 浅田次郎の一路を読み進めました。
なかなか面白い小説です。
4時過ぎに下に降りて家事を開始、玄関を開けたらニャンが帰ってきました。
スズメに餌をあげて鉢やプランターに水をやっていたらニャンが良く走っている南の駐車場を猫が走って向こうの家の庭に飛び込みました。
ニャンが出て行ったのかなと思って中に入るとちゃんといました。
何匹かいるのですね、このあたりに。
外に出ていた時見ると道路になにやらゴミが落ちています。
見ると 鍵 です。
明らかに家の鍵ともう一本、落とした人は困っているだろうなと思ってその辺に吊って置こうかと思いましたが小さいお出目につかないかもしれない。
落とした人は当然どこで無くしたか知らないわけで、kこれは届けたほうがいいなと思って見つけた位置を地図にして時間も書き込み封筒にに入れて駅前の交番まで届けてきました。
申し出てくれると良いのですけど。
出る時、いつものようにニャンに すぐ帰るからいるんだよ と言い聞かせて出たらちゃんと待っていました。