ぶたころの愉快コレクション

近くの国営昭和記念公園の近況、アウトドア活動を中心に愉快を探していきたいと思います。

深夜の大騒動、暖かくなったのでニャンのハンティングが盛んに( & 老人とニャン )の巻

2020年05月06日 05時05分00秒 | 日記
( 写真は昔のものです )

庭無し一戸建て、我が家のプランター菜園、東側のプランターは今年もミョウガの芽が出てきました。

6月と9月に収穫できると思います。

あと、これは出るかどうか怪しいのですけど、門の上のプランターの隙間にミニトマトの種とパセリの種を蒔きました。

これはあまり環境が良くないので自信なし。

フェンスにかけるプランターなら後三個は設置できそうなので準備しています。

ミニトマト、ラディッシュを計画しています。

今プランターー、プランターハンガーを注文中、ですけど、土がまだ不足。

様子を見て発注せねば。

庭無し一戸建てですけどささやかな隙間で何かできると楽しいのです。




フェンスにプランターハンガーを幾つか掛けようと思いました。

プランターとかフェンス用ハンガーは買えるのですけど、土もありません。

野菜用の土も買わなければなりません。

( かもめ : 野菜を買うより高くつくのは目に見えてるな )

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昨日は午前中良く晴れたので家に風を通しました。

最近はニャンと一緒にうつらうつら。


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( 追記 )

昨夜トイレに行きたくなり降りました。

喉が渇いていたので台所で流し前灯だけつけて作り置きの黒ゴマ麦茶を飲んでもうひと眠りしようと思い、念のため天井の灯を点けると・・・・・・・・・・。

え~~~~~! ジェジェジェ~!

ニャンがハンティングした残骸が2か所、暖かくなったので獲物も多いのでしょう。

残っている物を片付けてアルコールをふりまいて掃除、カーペットに血液のシミがあるので雑巾を濡らしてしばらく踏んでとりました。

ま、外猫としてたくましく生きてきたのだからしょうがない、本能だし。

今テレビCMで猫の飼い方がありますね、お前俺の飼い主ならば・・・・ と言うもの、一つだけ 家の外に出してはいけない と言うのがありますが外猫を保護した場合これは無理と言っていいでしょう。

前の紫苑さんは最初から家の中で買っていましたので、小さい頃2度ばかり出て庭の隙間に出たことがありましたが、何とかすぐ入ってきました、その後出ることはありませんでしたが、ニャンは外生活でたくましく生きていた猫です、ずっと家を閉め切っていれば良いのでしょうが、洗濯物を干す時窓は開けますし、玄関から出入りします。

猫を飼ったことがある人は解ると思いますが、そんな時足の間を擦り抜けて飛び出していくのを止める事は不可能。

慌てて道路に飛び出しすと車が危険ですし、その後帰って来る時の為に家を開けっぱなしておかなければなりませんし、帰って来ないかも知れません。

外猫生活経験者のニャンにとって今まで歩いていたところも家も同じ生活の場なのです。

それで自由に出入りできるようにサッシにキャットドアを付けていますので昼間はほとんど家で寝ていますが、夜は何度か出入りしているようです。

今朝は朝起きたら2階の廊下の手すり、天板が広いのでその上で寝て私の部屋に入ることなく出てくるのを待っていました。

下に降りて再度カーペットに水浸しの雑巾を置いて踏みました。

カーペットを廃棄したほうが掃除が楽だなとも思うのですけど、床下収納の蓋の隙間の掃除も面倒なのでしばらくはこのままにしようと思っています。










コメント
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