ぶたころの愉快コレクション

近くの国営昭和記念公園の近況、アウトドア活動を中心に愉快を探していきたいと思います。

明日から三連休( & 老人とニャン )の巻

2024年01月05日 05時05分00秒 | 日記
( 写真は昔のものです )

2024年は特別な年です。
父が74歳の夏でした。
親の年齢より少しでも長生きすべきと思っていますので秋まで頑張れば親孝行と言う事になります。

昔は漱石より長生きしよう、50歳なのでクリア。
父が亡くなって父の年齢が目標になりました。
クリアしたら次はファンで沢山お葉書も頂いた永さんの83歳かな。
今の衰え方から見てちょっと無理だと思いますけど。

目標にしている年齢ありますか。




年が明けたら家の片づけにかかろう! と思っています。
何だか強迫観念。
一つ山があって、免許の返納とバイクを手放し、保険の解約が目前にあります。
その前に一度バイクで墓参りに行きたい。

バイクが無くなると行く手段は電車と霊園の送迎バス、園内バスになります。

慣れないので遠くなる感じます。




1人でババ抜きしたら、どんどんペアがあるので減らしていったらババだけ残った。

面白くもなんともない、当たり前か。

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航空機事故の様子がどんどん出てきます。

交信記録では管制官が2日午後5時45分に海保機に英語で、「1番目。C5上の滑走路停止位置まで地上走行してください」と指示し、海保機長は「滑走路停止位置C5に向かいます。1番目。ありがとう」と回答。

海保機は双発の飛行機で旅客機より小さいので滑走路の途中から滑走路に入る形になりました。
滑走路に40秒いたとの事。滑走路上で離陸許可を待っていたのは?
1番目 は離陸の順番ですが、着陸機があるのでそれが降りてから離陸許可が出ますが勘違いと言うか錯覚と言うかしたのかなと思います。

海保機は旅客機より小さいのでコックピット下部と前輪を壊し、旅客機は胴体着陸状態になって滑走路を滑って行きました。
頭をついた形で止まったので脱出時後部のシューターを見るとお尻が上がっているので機体から滑走路までかなりの距離があるように映っています。

海保機の5名が無くなりましたが一つ間違えば旅客機も多くの命が失われた大惨事、管制で今1機着陸態勢に入っているのでその後の離陸になる旨を言ったら誤解が防げたのかな。

間違っても誤解が生じないようにしなければなりません。
慣れは危険を生む、危険を意識していない時が危険。


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少子高齢、人口減少社会の住宅

住宅性能評価と言うのがあります
構造、火災、設備、耐久性、バリアフリー、防犯などを等級分けして評価するものです。
耐久性に関して最高等級は3代、おおむね75年は持つと言うものです。
今から75年前と言うと戦争が終わって間もなくの頃、すいぶん生活も変わりました。
そしてそれはどんどん早くなっています。
これから75年先はどんな世の中になっていることやら。

住宅もそうですけど車やその他も何だか過剰になっているのではないか。
その為に価格も高くなっている。
使わない機能も多く、ちょっと冷静に考えたほうが良いのではないのかと思うのでした。
高気密高断熱にして機械による換気を義務付けたりなどはどうなのでしょう。
室内環境はエアコンに頼っている。
インフラとか止まったらどうするのでしょう。

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今日は寒い、4時に下に降りてファンヒーターをつけてニャンさんがいたのでチュールと猫サプリをあげ、膝に乗せてブランケットをかけて部屋が20度以上に温まるのを待っています。
ニュースを観ると戦争のニュース。
今年はどうなるのでしょう。

今日は洗濯、シャワーをしないので他の水作業をして朝食はご飯を炊いてほうれん草のソテー、サバの焼き物、インスタントの味噌汁あたりにしようかな。

明日から正月の三連休、このあたりまで休みの人も多いでしょう。
今日も地震のニュースかな。

この正月は正月番組を観ても心から笑えない正月でした。



コメント
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