( 写真は昔のものです )
歳を取ると愚痴っぽくなる。
経験が多く、それは間違っているだろ と言う事が多くなります。
ラジオは聴視者との距離が近い、ライブが多いからでしょうけど、目の前にいるような感覚なのです。
いつも聴いている番組のMCが体調を崩しピンチヒッターのアナウンサー、ニュースでは良いのですけどコメンテーターの対応が気になりました。
相槌が多すぎてうるさい、突然高いトーンで はい などと入れる、笑うのですけど 字に書いたような はっはっはっ と言う感じですごくわざとらしく演じている感がすごい。
ベテランさんに入るのでしょうけど、こちらは70年来のラジオファン、若いなと思ってしまうのでした。
新諸国物語とか赤胴鈴の助、バス通り裏、浪曲、落語を楽しんだ世代、その頃NHKラジオの第一放送と第二放送を使ったステレオの音楽番組があったの知ってます?
ラジオの聴視者は高齢者が多い、けたたましいMC,けたたましい曲、すぐスイッチを切ります。
ラジオ深夜便トーンが良いですね。
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被災地で詐欺とかSNSで災害に乗じた犯罪許せません。
乗じない犯罪も許せないけど。
被災者への支援、温かい環境、温かい食事、お風呂、清潔なトイレ、避難所での保温とプライバシー。
まだ余震が続いているので二次災害、三次災害は防がねばなりません。
家を失い、家族を失った人へのケア、今は気がはっているかも知れませんがふと気が抜けたとき悲しみに勝たねば。
今朝は4時過ぎに降りました。
洗濯、シャワーの予定。
ニャンさんは母の部屋の猫ベッドにいました。
キャットドアがある部屋なので台所より寒いはずですけど最近気に行っているようです。
猫サプリとチュールをあげました。
昨夜は夢を見ました。
どこなのか分かりませんが2階建ての住宅にいて誰か来た気配があるので降りていくとすでにベニヤを持った作業服の若い男がふすまを背にしているのです。
あきらかに泥棒で何か仕掛けたらしいものをすごすごと外して出て行こうとします。
玄関ドアわきに装備している防犯のスイッチを引くと、小さい音が鳴っていました、役に立たないじゃん。
その後も少し続いていました。
さて朝の作業に入ります。