（ 写真は昔のものです ）
階段の上り下りはすごく大変なのでここをトレーニングの場にしようかなと思いました。
踏面の半分に主にアウトドア小物が置いてあるのでこれを片付ければ使いやすそう。
母の介護をしていた時、急いで階段を上り下りするためにザイルを2本張ってあります。
片方は手すりの位置ですけど工夫して周り部分は上のほうにしてぶら下がるような形にしています。
もう片方は上から斜めに周り部まで。
周り部には縦に１本固定しています。
下のほうで支えるよりぶら下がる形のほうがバランスを崩したときに力が入るからです。
母の介護の為に作ったものが今自分の役に立っています。
これを活用するのが良いかなと思ったのです。
片方にフリークライミングのホールドを幾つかつけるのも良いななどと。
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朝、３時半に目が覚めたのでトイレに行き、ついでにファンヒーターのスイッチを入れました。
ニャンさんが椅子にいたので もうちょっとして降りてくるよ と言ってブランケットをかけて上に行き４時過ぎに降りました。
ニャンさんはそのまま寝ていましたが、起きたのでチュールと猫サプリをあげました。
今朝は洗濯、シャワーはしないので備蓄水で一連の作業をしてから給水と軽く植物に水やり。
朝から能登で震度５強の揺れとか。
震度５と言うと、前回７でしたので大したこと無いと思いますけどかなりの揺れです。
大きめの地震を経験した後の余にはすごく神経をやられます。
ダメージを受けた建物が倒壊するし、地盤が弱っているところもやられます。
こればかりは地球の事なのでニュースを見ているだけしかできません。
ゴジラ ですね、海からやってきて陸で暴れまわる。
ゴジラは水爆で蘇り変異した怪物ですけど、プレートの歪止めようがないのがやっかいです。
こんな災害の無い国で街を破壊し沢山の人を殺している、この世界は愚かなものです。
戦争で破壊された町と被災した町。
水を入れているタンクの給気バルブの付け根の具合が気になっていたので内径１３ミリの銅パッキンを見つけて買い、昨日直して具合が良くなりました。
土中で漏水しているので普段は量水器の水栓を閉め、タンクに給水してやっています。
生活用水は風呂場に２０リットルタンク、炊事用には流しに１０リットルタンク２個、これらには蛇口を付けています。
他に補充用に４リットルタンク２個。
これをやっていると蛇口から垂れ流しで使っているのと違ってどの作業にどの程度の水が必用か良くわかります。
もし、水道が止まっても３日はいけるかな？
金曜日に情報番組に投書したのですがボツでしたのでここに出します。
そんなにお金のかかる対策ではないので参考にしていただければ幸いです。
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日常の備えで一番重要なのはその時生きのびる事。
その為 ホイッスル、小さいLEDライト は家にいるときもポケットに携帯しています。
家では見えるところ、台所、階段にヘルメットを置いています。
寝るときはベッドの顔の横、手の届くところにホイッスル、ライト、携帯ラジオを置き、見えるところにヘルメットを置いています。
家具類、冷蔵庫などすべて壁に防災用のテープで固定しています。
身元の確認できる認識票をいつも首にかけています。（徘徊対策の迷子札でもありますが）
運よく生きのびたら水や食料です。
生活用水は風呂場に２０リットルタンク、炊事用として流し台に蛇口を付けた１０リットルタンク２個を使いながら補充しています。
食料は非常食のアルファ米、ラーメン類、缶詰類、をローリングストック。
乾パンと長期保存の水は外のストッカーに装備しています。
アウトドア趣味ですのでテント類、寝袋類、炊事用品、燃料は沢山ありますが、生きのびてからの事です。
