( 写真は昔のものです )
プライムビデオでPLAN75と言う映画を観てみました。
75歳以上安楽死、殺処分と言うのがテーマなのかなと思いましたが、ぼんやり。
この高齢社会乗り切るには令和姥捨て山、75歳以上は殺処分。
完ぺきでは?
こんな世の中に子供を残そうと思う高学歴世代はいないでしょう。
団塊世代は社会の重荷になるのは必至。
高齢者が幸せでない時代に子孫を残したいと思う人は本能で生きている人以外ないはず。
私も将来に自分の子孫が残っていかなくて良かったなと思います。

楽しみにしている朝のラジオの情報番組、MCの方が体調を崩して休みなのです、代役のキャスターの方、どうしても馴染めない、50代でベテランさんなのでしょうけどコメンテーターへの相槌がうるさい、突然高い声でハイなどと言うのが気になる、笑い方が漫画みたいな はっはっは で演技してんじゃねえよと言う感じ。
aiでやれる仕事です。
こういう仕事は将来絶滅。
これはしょうがないな、とMCの方が復帰されるまでこの番組は聞かないほうが精神衛生上良いのかなと思いました。
来週までシャットアウト。
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死んだらどこに帰っていくのだろう、やはり生まれた両親のもとかなと思います。
両親もそれぞれ両親のもとへ帰っているのでしょうけど、みんなそれぞれの両親のもとへかな。
虐待されて親に殺された子はどこに帰るのだろう?
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片付けて何もない倉庫のような部屋で寝ているのを想像したら何だか寂しい。
好きで買ったもの、たとえ他の人にはゴミでも囲まれているのは幸せかもと思うのです。

今朝はすぐ起きる気がせず、それでも4時半には降りてニャンさんにチュールをあげたら膝に来たがったので乗せ、ブランケットをかけようとしたら怒りました。
温厚なニャンさんにしては珍しい、ブランケットを掛けないで撫でてもらいたかったのかな。
しばらくかまっていたら落ち着いたので椅子に移して家事をはじめました。
漏水の件で市にメールしましたがまだ回答は無し。
指定業者を調べたらリストから消えていました。
確か漏水が見つかってトイレのリフォームをしたのが令和元年だったと思いますからそこから今までの間に指定業者では無くなったか廃業したのか?
トイレリフォームを言い値で支払って、漏水は材料代だけでやってあげるんだと言ったのはどうなったのでしょう。
先代は良くやってくれたし、職人さんも頑張っていたのに代が変わっていい加減になったのかな、リフォームの時も床を二重にすると言っていて、大工さんが合板を忘れて来て、水道屋が一一重で良いか などと言い、大工さんが取ってくると言って取りに行きましたが、なんだか適当な人でした。
漏水も台所の前だと思うと言っても笑っているだけで見もしなかったもんな。
直しても老朽化しているから次に弱いところから漏れる、僅かな量だし、水は安いからそのままでも大したことないと言って、そのまま2か月様子を見たら35㎥、それから普段は閉めて使うたびに量水器の水栓を開ける方法にしたら9~10㎥ですから僅かとは言え開けっ放しだと2か月で25㎥漏れていたのです。
今でも開けている時間は毎日1時間として2か月で60時間、2か月が1440時間として24分の一で1㎥は土の中に消えている。
2か月で20㎥までは基本料金なのでまだ余裕はありますが、安いとは言っても何も使っていない水を垂れ流しているのは気になります。
