（ 写真は１０日のものです ）
体操の番組を観ていて、小さいうちから子供の興味を見極め、親の最大限の援助、それがピタッとはまった時優秀な選手が出来ていくのだなと思いました。
その為には子供が何に興味を持ち才能を伸ばせるかと言う親の細かな観察とサポートと教育と言うと簡単にはいきません。
少なくともスポーツとか芸術方面は漠然と子供時代を過ごし、一般的な教育を受けある程度大きくなってから何かに開眼し才能を伸ばすと言うのは難しい時代になったのかも知れません。
親の高学歴化、少子化の時代ならではかも。
昨日は昼前にコンビニにたまごとパンを買いに行きました。
途中昔豚小屋だったところに立派な桜があるのですけど散り始めていましたがとてもきれいでした。
豚小屋の建物と桜が似合っていて写真に撮って絵にしたいなと思いましたがカメラを用意しただで面倒が勝って行きませんでした。
もと豚小屋だった建物はたたずまいと色合いがユトリロを思わせるたたずまいなのです
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Amazonで 老眼の度数を計るグッズを買いました。 ３００円。
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と言うもので既製品のシニアグラスを買う時の参考になります。
昨日深夜便の４時台を聴いていたら地震の話の再放送でした。
南海トラフが近いのは良く言われていますが、その後何日かして富士山が爆発とか首都直下地震が関連していると言う話もよく聞きます。
その方の書いた本の新刊が間もなく出るようなので予約注文してみました。
この齢になると生きている間に起こってもらいたくないのは大災害と戦争、大事故果たし逃げ切ることが出来るか？
最近の世の中を見ていると危うい時代になったなと思います。
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今朝は良い天気、４時台を聴いて降りたらニャンさんがいませんでした。
？と思っていたら母の部屋から出てきました。
センサーは反応しなかったので家にいたみたい。
チュールをあげて今日は洗濯、シャワーからのフルセット。
朝食は昨日かったコンビニサンドウィッチもありましたが、これは昼にしてメスティンに１合しかけ、おかずは玉ねぎスライス、ツナ缶、乾燥ほうれん草を戻したもの、豆腐で白あえ、焼き目指し。
孤高の人 を読み終わりました。
北鎌尾根の遭難に関しては状況、発見場所の関係からそんな感じだったでしょう。
パートナーとのパーティ登山が原因のように強調されていますが、二人は他にもパーティを組んで登っているようですし、あくまでも小説として読むべきでしょう。
会社の意地悪な上司とかその他悪者役の人はイメージを強調しているのでちょっとかわいそう。
少量の食料とストーブ類を持たないで冬の遭難はきついだろうなと思います。
冬山では朝起きて何か食べるまで震えが止まりませんでしたから良く分かります。
